ジ・オーディナリーは、わかりやすく良いものを、低価格で提供しようというコンセプトのカナダのDECIEM社のスキンケアブランドで、高品質、高濃度、低価格。そのジ・オーディナリー、唯一のヘアケア・アイテムがあります。それが、マルチ・ペプチド・セラム。
Recent Posts
鶏ムネ肉は、さっぱりしているので、味気ない感じになってしまうこともありますが、ハーブを使うと格段においしくなります。イタリアでは本当によくハーブを使います。ハーブを使うと、鶏のムネ肉も、香り高くなります。レシピご紹介。
ビーツの季節は初夏だけかと思っていたら、秋~冬にも採れるそう。イタリアではボイルされたビーツがポピュラーなせいか、生のビーツはそんなに見かけません。生のビーツを見つけると買うようにしていて、今回はリゾットにしました。
フランスのスキンケアブランドCaudalie(コーダリー)。今回は、ヴィノピュール・シリーズのクリア・スキン・ピュリファイング・トナーがとってもよかったので、そのレビューをしたいと思います。
イタリアでは、ネギは付け合わせの野菜としてあまり使われないので、残ってしまいがち。そんなときは、キッシュかフリッタータにします。じゃがいもを入れて、ちょっとボリュームを加えました。レシピご紹介。
野菜って、切ったり調理したりとなにかと時間がかかったりするので、作り置きしておくととっても便利です。作り置きによくするのが野菜のオーブン焼き。野菜を単にオーブンで焼いただけですが、チーズをかけて焼くのがイタリア風です。レシピご紹介。
子どもから大人まで、みんな大好きミートボール♪イタリアのミートボールはチーズたっぷりです。混ぜてまるめるだけなので、簡単です。レシピご紹介。
揚げものは、カロリーも気になるし、胃にもたれるし、残った油の処理も大変。揚げないでオーブンで焼く方法でも、カリカリ&サクサクになるフライドチキン、作りました~。さらにチーズを加えて、イタリアンな味でとってもおいしい!レシピご紹介。
「サステイナブル」という言葉を耳にしない日はないくらいになりました。ささいなことですが、ひとりひとりが環境に対して意識を持ってできることをやっていく必要があると思って私がやっていることは、オーガニックの商品を選ぶこと、季節の野菜と果物を食べること、無駄を出さないこと、ファストファッションを選ばないこと。
最近イタリアでは、揚げないけどカリカリ&サクサクになるポテトフライの動画がバズっています。というわけで、そのポテトフライの作り方。やってみました!軽くゆでてから、コーンスターチをまぶしてオリーブオイルをかけてオーブンで焼くという作り方で、粉ふきいものように、ゆすって水分を飛ばすのがポイントです。