フランスのスキンケアブランド「Caudalie(コーダリー)」。ブドウの天然成分を原料としていて、敏感肌でも使うことができます。今回は、コーダリーの「ヴィノソース・モイスチャライジング・ソルベ」がとってもよかったので、そのレビューをしたいと思います。
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「パルミジャーナ」とは、ナスとトマトソースとモッツアレラチーズとパルミジャーノのオーブン焼き。イタリアの料理は、地方色が濃く、郷土料理ばかりですが、このパルミジャーナは、多少のバリエーションはあるものの、イタリア全土で食べられている家庭の王道料理です。
夏休みの時期になり、フィレンツェは観光客でいっぱいになっています。イタリアでは、8月15日が聖母被昇天の祝日のため、夏休みのピークは、その前後となります。8月14日の土曜日には、ドゥオモに入場するための行列が、ドゥオモをぐるっと半周していました。
イタリアの作り置きおかずの定番の「トルタ・サラータ」。トルタ・サラータは、キッシュのような感じですが、生クリームは基本入らないので、キッシュとはいえません。トルタ(ケーキ)サラータ(塩)ですが、フランス語のケークサレとは別物。レシピご紹介。
真っ赤な色がキレイなビーツ。イタリアでは、パスタやリゾット、スープなど、プリモ・ピアットとして食べられることが多いです。じゃがいもがたくさんあったので、ビーツ入りニョッキを作ることにしました。レシピご紹介。
夏といえば、やっぱりナスとトマト。ナスとトマトは、作り置きのおかずとしてもとっても便利。かくし味は、アンチョビとペコリーノチーズ。冷めてもおいしく食べることができます。レシピご紹介。
フルーツ系以外のジェラートには、どんなジェラートにも生クリームが入っていることが多いです。なんとか生クリームを使わずにジェラートを作りたいと思って作ったのが、チョコレートジェラート。生クリームも牛乳も卵も入らないので、とっても濃厚なチョコレートの味を楽しむことができます。
ローストビーフは、英国式、中華、和風など、いろいろ作り方があると思いますが、イタリア式は、ニンニク、ローズマリー、セージで風味をつけて、オーブンへ。焼く時間も短いので、ラクチンです。レシピご紹介。
先日チーズ工場に行った際に、購入してきたリコッタチーズ。それを使って、パスタを作りました。作ったといっても混ぜただけ。リコッタチーズに少しだけレモン汁を加え、ゆであがったパスタと和えるだけです。
ペコリーノチーズの工場に見学に行ってきました。イタリア、トスカーナ州のチーズといえば、なんといってもペコリーノチーズ。羊のミルクから作られるチーズです。ペコリーノチーズは、サルデーニャ島とトスカーナ州がイタリアでは名産地で、トスカーナ州では、特にピエンツァのペコリーノチーズが有名です。