暑すぎてジェラートがやめられない。。せめて市販のジェラートは避けて、手作りしています。手作りのジェラートは、カチカチのかたまりになりやすいのでバナナを入れることが多いですが、どうしてもバナナの味になってしまいます(当たり前ですが)。今回は、バナナを入れずに作りたく、蒸留酒を少し入れました。
暑すぎてジェラートがやめられない。。せめて市販のジェラートは避けて、手作りしています。手作りのジェラートは、カチカチのかたまりになりやすいのでバナナを入れることが多いですが、どうしてもバナナの味になってしまいます(当たり前ですが)。今回は、バナナを入れずに作りたく、蒸留酒を少し入れました。
夏の野菜といえばズッキーニ。フィレンツェの市場で買ってきたズッキーニがけっこう大きめだったので、詰め物にしたいなーと思い、早速作ることに。肉詰めだと少しヘビーになるので、ライトにフィリングはパルミジャーノとパン粉で作りました。レシピご紹介。
トスカーナの郷土料理パッパ・アル・ポモドーロ。パッパとはおかゆみたいなもののことで、パッパ・アル・ポモドーロはトマトのおかゆのよう料理。本来は温かい料理ですが、常温でも冷製でもおいしいです。暑いので冷製で食べました。レシピご紹介。
生の魚はあまり食べることができないフィレンツェですが、生の肉は食べます!夏になると、肉屋さんには、生食用の牛肉がお目見えします。牛肉のタルタルといえば、レストランでも人気のあるメニューです。そうだ、タルタルを食べよう!と思い立ち、早速、購入。
セミフレッドは、生クリームとお好みの材料を混ぜて冷やし固めたイタリアのスイーツ。立方体の形をしていて、切って食べるのが一般的です。材料を混ぜて固めるだけだから、とっても簡単。今回は、ピスタチオクリームのセミフレッドを作りました。濃厚でリッチな口当たり。レシピご紹介。
トマトとオリーブは、とっても地中海らしい組み合わせ。トマトとオリーブのパスタを作りました。とっても簡単ですが、おいしい。オリーブは、イタリアではタジャスカ種が人気No.1。オリーブの果実自体のアロマがあって、酸味が少なく、甘みがあります。
冷製パスタは、サラダパスタのようなオイル系のパスタになりがち。でも、冷製なのにトロトロのパスタソースを作りました。パスタをゆでる以外は、火を使わない!でもソースはとろとろ~というレシピです。
ポテトサラダは、けっこうな量のマヨネーズを使うため、あまりヘルシーとはいえない、、ということで、マヨネーズを使わずに、クリーミーなポテトサラダを作れないかなー、と思っていました。そして、やっとおいしいポテトサラダができました!レシピご紹介。
夏は、豚や牛を食べることはほぼなくなり、お肉といえば鶏。複雑な料理をする気力がなくなる暑さで、できるだけシンプルな料理を作っています。鶏肉のオリーブ風味は、簡単だけど風味豊かな一品。簡単だけど、おいしい。レシピご紹介。
毎日暑い日が続いていて、調理にはできるだけ火を使いたくない。ということで作ったのは、ミニトマトのツナクリーム詰め。ツナといえばツナマヨですが、マヨネーズを使わずに、イタリアンなツナクリームを作りました。レシピご紹介。