以前、ズッキーニのペーストのパスタを作ったときに、「もうちょっとグリーン色が濃いと、よりおいしそうだな」と思い、きれいな緑色のペーストをズッキーニで作るために、グリーンピースをプラスしました。レシピご紹介。
以前、ズッキーニのペーストのパスタを作ったときに、「もうちょっとグリーン色が濃いと、よりおいしそうだな」と思い、きれいな緑色のペーストをズッキーニで作るために、グリーンピースをプラスしました。レシピご紹介。
「フリッテッレ」とは、小麦粉を使った揚げもののこと。一般的にいう「フリッテッレ」は、甘い揚げ菓子のことですが、野菜を使ったおかずのフリッテッレもあります。今回作ったのは、野菜のフリッテッレ。レシピご紹介。
ナスの季節。今回は、ポルペッティーネにしました。ポルペッティーネとは、小さい丸い形状のもの。揚げずにオーブンでヘルシーに作りました。レシピご紹介。
イタリアはヨーロッパの中でも野菜を食べる国です。イタリアの野菜と果物の消費量は、一人当たり160キロ/年(2020年)。ドイツは109キロ、イギリスは101キロなので、イタリアの消費量は約1.5倍。ズッキーニの季節なので、ズッキーニのオーブン焼きを作りました。野菜がたっぷり摂取できるおかずで、とってもポピュラーな料理です。
ナスがおいしい季節。ナスの肉詰めを作りました。ちょっと時間がかかりますが、絶品。ワインのお供にも。ナスの肉詰めは、州によって、家庭によって、とってもバリエーションがあるお料理ですが、スタンダードなものを作ってみました。レシピご紹介。
夏といえば、ナスとトマトのパスタ!イタリアの夏の野菜は、大きくて、色鮮やかで、味が濃い!単に炒めるだけでもおいしいのですが、凝縮した味わいを最大限に引き出すために、ナスは水分をとってから、トマトも汁は入れないというやり方で作りました。
ズッキーニはクリーミーにしてもおいしい。ジェノヴェーゼ・ペーストのアレンジで、バジルの代わりにズッキーニを使ってペーストを作りました。ジェノヴェーゼ・ペーストには松の実を使いますが、ズッキーニ・ペーストは、アーモンドやくるみが組み合わせよしです。レシピご紹介。
ズッキーニが八百屋さんに山積みされるようになると、「夏が来たな~」と思います。ズッキーニは、本当にいろいろな調理法があるので、とってもツカえる食材。ハムとチーズをズッキーニで巻き巻きしました。巻き寿司みたい。レシピご紹介。
グリーンピースの季節!生のグリーンピースを食べることができるのは、春だけ。冷凍のものや缶詰とは別格です。
甘みがあり、そして春の香りがなんといってもたまりません。春の野菜アスパラガスと一緒に、生グリーンピースのスパゲッティを作りました。レシピご紹介。
イタリアの春野菜アグレッティ。春になると八百屋さんに並びます。海藻のようなような見た目です。オリーブオイルで炒めて、メイン料理の付け合わせとして食べるのが一般的です。味にあまり特徴がないので、スフレにしてみました。