フリッタータは、イタリアの卵焼きのことで、ほぼ必ずパルミジャーノが入ります。フリッタータは、イタリアの家庭で欠かせない料理。ランチにも、おつまみににも、前菜にもメイン料理にもなるオールマイティーなメニューです。イタリアの菜の花、チーメ・ディ・ラーパを使って作りました。
フリッタータは、イタリアの卵焼きのことで、ほぼ必ずパルミジャーノが入ります。フリッタータは、イタリアの家庭で欠かせない料理。ランチにも、おつまみににも、前菜にもメイン料理にもなるオールマイティーなメニューです。イタリアの菜の花、チーメ・ディ・ラーパを使って作りました。
ちょっとあと1品ほしいな、というときに便利なグラティナータ(イタリアングラタン)。イタリアでは、パン粉とパルミジャーノをかけてオーブンで焼いて、上がカリカリになれば「グラティナータ」と呼ぶので、ホワイトソースがなくてもグラタンです。
アスパラガスをみると春だな~と思います。パルミジャーノたっぷりでイタリアンらしい卵焼き、フリッタータを作りました。レシピご紹介。
ズッキーニ×パンチェッタもおいしい組み合わせで、ズッキーニ×ミントもメジャーなコンビ。というわけで、ズッキーニ×パンチェッタ×ミントという相性がよいもの同士3つを合わせてみました。これがとってもおいしかった!レシピご紹介。
肉と野菜を一緒に炒めると「中華料理みたい」とイタリア人たちにいわれます。肉と野菜を炒めるイタリア料理もありますが、イタリアでは肉と野菜を別々に炒めてあとで混ぜるという作り方。そうするとたしかに中華風ではなく、イタリアンな味になります。
夏は暑くてお肉をあまり食べなくなるので、代わりに重宝するのが豆類。イタリアでは、スーパーで配布されている冊子にレシピがいくつか掲載されていて、夏になると、ひよこ豆を使ったレシピが頻繁に登場します。今回は、ひよこ豆とナスとドライトマトのコロッケを作りました。
夏の野菜といえばズッキーニ。フィレンツェの市場で買ってきたズッキーニがけっこう大きめだったので、詰め物にしたいなーと思い、早速作ることに。肉詰めだと少しヘビーになるので、ライトにフィリングはパルミジャーノとパン粉で作りました。レシピご紹介。
ポテトサラダは、けっこうな量のマヨネーズを使うため、あまりヘルシーとはいえない、、ということで、マヨネーズを使わずに、クリーミーなポテトサラダを作れないかなー、と思っていました。そして、やっとおいしいポテトサラダができました!レシピご紹介。
真っ赤なパスタの色は、ビーツです。ビーツを炒めて、撹拌してソースにしました。アーモンドを入れて香ばしさを出しました。真っ赤な色がキレイ!レシピご紹介。
ナスがおいしい季節。パン粉&レーズン&松の実の組み合わせはシチリア風。ナスに挟んでオーブンに入れました。ナスは、揚げてもよいと思いますが、ヘルシーにグリルにしました。レシピご紹介。