フィレンツェでは暑い日が続いています。ということで、夏の野菜、ナスを使った料理を作りました。ナス×ひよこ豆×トマト。ペペロンチーノを加えて夏らしく。冷めてもおいしい作り置きおかずです。レシピご紹介。
フィレンツェでは暑い日が続いています。ということで、夏の野菜、ナスを使った料理を作りました。ナス×ひよこ豆×トマト。ペペロンチーノを加えて夏らしく。冷めてもおいしい作り置きおかずです。レシピご紹介。
スペインのタパスの定番、ひよこ豆とほうれん草。イタリアでもとってもポピュラーです。スペインではパンを入れるようですが、イタリアではパンを入れずに単に炒めるだけ。なので、とっても簡単です。
イタリア料理に頻繁に登場するひよこ豆。地中海式食事法では、豆類は毎日食べることが推奨されている食材でもあります。それもあって、イタリア人は本当によく豆を食べる!今回は、ひよこ豆ボールにしてみました。レシピご紹介。
イタリアでは、「ひよこ豆のパスタはショートパスタ」という暗黙のルールがあります。また、「豆類とチーズは合わせない」という基本もあります。ひよこ豆をロングパスタで、しかもチーズを入れるという常識破りの食べ方を見つけたので、作ってみました。
豆を具にしたパスタは、イタリア
連日暑いイタリア。石造りの家は、一度温まるとなかなか冷えません。家の中も暑くなってきたので、最近は毎日サラダボウル。たっぷりのレタスに、ヒヨコ豆やゆで卵と野菜をプラスして、全粒粉のパンと一緒に。かなりヘルシーです。
「毎日肉を食べると皮脂が出る」といわれ、たんぱく質源をできるだけ豆類にしてから約1か月。今日作ったのは、ヒヨコ豆ポルペッティーネ(ボール)。レシピをご紹介します。
カルボナーラといえば、卵は必須。でも、卵を使わないカルボナーラを作りました。「なんちゃってカルボナーラ」卵の代わりに使ったのは、ひよこ豆とサフランです。
豆が入っているパスタ料理は、日本ではあまりなじみがないかと思います。フィレンツェでは、本当によく豆が食されます。最近はヘルシーブームでさらに人気。ひよこ豆のパスタを作りましたので、レシピをご紹介します。
フィレンツェは、とにかく肉文化。毎日肉を食べていますが、ショッキングなことを聞きました。肉生活は、皮脂が過剰に分泌されるということ!そこで、半分を豆生活にしてみることに。