濃厚なゴルゴンゾーラのソースとじゃがいものニョッキ。ニョッキは、ソースがからみやすいように本来は凸凹を作りますが、ゴルゴンゾーラはソースが濃厚なので、ニョッキには凸凹を作らずにそのままにしました。なので、時短ニョッキでもあります。材料はシンプル。レシピご紹介。
濃厚なゴルゴンゾーラのソースとじゃがいものニョッキ。ニョッキは、ソースがからみやすいように本来は凸凹を作りますが、ゴルゴンゾーラはソースが濃厚なので、ニョッキには凸凹を作らずにそのままにしました。なので、時短ニョッキでもあります。材料はシンプル。レシピご紹介。
「イタリアには冷製パスタはない」とよくいわれます。それは、冷たい水でパスタを冷やすという冷製パスタがないからでしょう。イタリアの「パスタ・フレッダ(冷たいパスタ)」は、冷たくないです。レシピご紹介。
暑いときには、ライスサラダ!イタリアのライスサラダのお米は、作り方が日本とだいぶ異なります。食べる温度もだいぶ違います。ライスサラダのお米は、炊くのではなく、ゆでます。食べる温度は、常温です。そんなライスサラダのレシピご紹介。
旬の桃をパスタの具にする斬新なレシピ。桃の甘味とアンチョビの塩気が絶妙で、昨年ハマり、今年もまた作りました。桃のニュアンスのあるロゼ・プロセッコとペアリングしたいと思い、このパスタを作りました。レシピご紹介。
ツナ缶やサバ缶など、缶詰類は飽きてくるので、いかにおいしく食べるかをいろいろ試しています。夏になったので、スパークリングワインに合うおつまみを作りたいなと思い、作ったのは、サバ缶のクロスティーニ。中身は、サバ缶+洋梨+シェーブルチーズ+ラディッキオ(イタリアンチコリ)+松の実。
ゴルゴンゾーラは、ラクトースフリーって知っていましたか?世界3大ブルーチーズのひとつ、ゴルゴンゾーラは、イタリアのピエモンテ州のチーズ。ゴルゴンゾーラ(食品基準のDOPを受けているもの)はイタリアのやわらかいチーズのなかで唯一、乳糖を含まないチーズです。
イタリアの家庭の定番料理といえば、トマト煮込み。日本でいうとカレーのようなポピュラーさ、とでもいったところ。こまったときは、トマト煮込み。これとパンさえあれば、立派なディナーになります。レシピご紹介。
昨日大量に作ったズッキーニ・ペースト。今日は、クロスティーニにして食べました。クロスティーニは、パンの上にペースト状のものをのせて食べるおつまみ。チーズとトマトをプラスして、イタリアンカラーにしてみました。パクっと食べれるおつまみは、ワインのお供に最適です。
ズッキーニはクリーミーにしてもおいしい。ジェノヴェーゼ・ペーストのアレンジで、バジルの代わりにズッキーニを使ってペーストを作りました。ジェノヴェーゼ・ペーストには松の実を使いますが、ズッキーニ・ペーストは、アーモンドやくるみが組み合わせよしです。レシピご紹介。
ズッキーニが八百屋さんに山積みされるようになると、「夏が来たな~」と思います。ズッキーニは、本当にいろいろな調理法があるので、とってもツカえる食材。ハムとチーズをズッキーニで巻き巻きしました。巻き寿司みたい。レシピご紹介。