こまったときに活躍するツナ缶。ツナ缶を使って、リゾットを作りました。ツナだけだとちょっと味気ないので、アンチョビとトマトをプラス。見た目はシンプルですが、いつでもできる便利な一品です。レシピご紹介。
こまったときに活躍するツナ缶。ツナ缶を使って、リゾットを作りました。ツナだけだとちょっと味気ないので、アンチョビとトマトをプラス。見た目はシンプルですが、いつでもできる便利な一品です。レシピご紹介。
かぼちゃの季節はまだまだ続きます。今日は、かぼちゃのフランを作りました。
前菜やアペリティーボにぴったり。ちょっと手がこっているように見え、ワインにとっても合うので、おもてなしにも最適。レシピご紹介。
このところ、かぼちゃばかりですが、またまたかぼちゃです。今日は、かぼちゃボールにしてみました。外はサクサク、中はホクホク&モッツァレラチーズ。レシピご紹介。
すっかり寒くなり、テラスのローズマリーとセージが元気がなくなってきたので、完全に乾燥してしまう前にハーブソルトを作ることにしました。ハーブソルトは、作っておくと、肉や魚やポテトなど、かけるだけで風味豊かになり、とっても便利。使用頻度が高いです。
イタリアでは、栗かぼちゃは秋のこの時期しか食べることができないので、栗かぼちゃを見るとうれしくて買ってしまうため、このところ毎日のように食べています。今日は、かぼちゃのカルボナーラを作りました。かぼちゃとカルボナーラというクリーミー同士の組み合わせ。レシピご紹介。
かぼちゃの季節。今日作ったのはおかずマフィン。お肉屋さんに行くと、オーブンに入れるだけになっている、肉中心のおかずマフィンが売られています。おいしそうだな~と思い、かぼちゃのおかずマフィンを見よう見まねで作ってみました。
時間のないときに、家に食料があまりないときに、便利なシーフードミックス。おいしい魚があまり手に入らないフィレンツェ。時短でも、おいしくできます。レシピご紹介。魚がごろごろ入っているとちょっと贅沢感。
かぼちゃの季節。かぼちゃとネギとサルシッチャ(腸詰め)の組み合わせが絶品だったので、ご紹介します。ネギとサルシッチャはとっても相性がよく、そこにかぼちゃのクリーミーさが加わるという完璧な組み合わせです!
丸ズッキーニは、詰め物をするのに最適。イタリアで丸ズッキーニといえば、肉詰めまたはチーズ詰めが一般的です。今回はモッツァレラチーズを使いました。肉よりもライト。レシピご紹介。
ニンジンを消費するために、ニンジンのオーブン焼きを作りました。切ってオーブンに入れるだけなので、らくちん。作り置きできるのも便利です。イタリアのオーブン焼きには、ハーブが欠かせません。レシピご紹介。