チーズ&リンゴのクロスティーニ。スパークリング用のおつまみに作りました。ブリーはイタリアでもとってもメジャーなフランスチーズ。
季節のリンゴとくるみを合わせてクロスティーニにしました。簡単だけどおいしいおつまみ。
チーズ&リンゴのクロスティーニ。スパークリング用のおつまみに作りました。ブリーはイタリアでもとってもメジャーなフランスチーズ。
季節のリンゴとくるみを合わせてクロスティーニにしました。簡単だけどおいしいおつまみ。
ネギの季節ということで、ネギをたっぷり使ったトルタサラータ(イタリア版キッシュ)を作りました。ネギとチーズは相性がいいので、トルタサラータによく使われます。トルタサラータもいろいろなバージョンがありますが、今回はチーズたっぷりバージョンです。レシピご紹介。
ミートソースは、通常ひき肉で作りますが、かたまり肉で作るとお肉自体も楽しむことができておいしい。食べごたえがあって、メイン料理を食べなくてもパスタだけで満足できてしまうボリューム感です。レシピご紹介。
クリスマス前日の12月24日、イタリアでは魚を食べる習慣があります。クリスマス前日はお肉を食べない日のため、「肉を食べない」イコール「魚を食べる」となり、魚の日。今年は、魚のラグーパスタを作りました。パスタがしっかり魚の出汁をすって、おいしい!レシピご紹介。
日本のクリスマスといえば、ローストチキンですよね。ローストチキンは、イタリアでもポピュラーな家庭料理とはいえ、大きいので、人数が集まるときに焼きます詰め物はせずに、ハーブのみなのでオーブンに入れるだけで意外と簡単。レシピご紹介。
冬は生のカプレーゼは寒いので、鶏肉の上にのせて温かいカプレーゼにしました。シンプルだけどとってもおいしい1品です。レシピご紹介。
ピザ用のモッツァレラチーズとパン粉をのせて焼くだけのイタリアのグラティナータ(グラタンの意味)。上が、こんがり焼き色がついていてカリカリのものだったら、なんでもグラティナータと呼びます。日本のグラタンのようにベシャメルソースがなくてもグラティナータになるので、とっても簡単。
フィレンツェの市場の魚屋さんで、「本日のおすすめ」といったような感じで目立つところにおいてあった新鮮な魚。あとから調べたら、ダツだということがわかりました。ダツは、日本では嫌われている魚だそうです。
冬の野菜の代表、ブロッコリー。ブロッコリーのパスタは、イタリアの冬のパスタ料理の定番です。私も冬の間に何度も作る大好きなメニュー。レシピご紹介。
ミートローフはイタリアではとってもポピュラーな家庭料理。お肉ではなく、ツナ缶でできないかなと、トライしてみたら、とってもおいしくできました!常備しているツナ缶で簡単&節約レシピ。