イタリアで美活

フード、ワイン、ヘルシーライフ
魚のラグーパスタ

魚のラグーパスタ

クリスマス前日の12月24日、イタリアでは魚を食べる習慣があります。

クリスマス前日はお肉を食べない日のため、「肉を食べない」イコール「魚を食べる」となり、魚の日。

今年は、魚のラグーパスタを作ることにしました。

ラグーとはミートソースのことですが、香味野菜を使って煮詰めて作るパスタソースということで魚でもラグーと呼ばれます。

肉なら前日や前々日に買っておいても大丈夫ですが、魚は当日買わなければいけないので、けっこう大変です。。

みんなが魚を食べる12月24日の市場の魚売り場は戦いの場と化します。

並ぶことを知らないイタリア人は、魚売り場に群れになります。

「彼女の次は私!」「彼は私の前にいた!」「誰が最後?」「私よ」

と言い合いながら順番を待たなければいけません。

黙って待っていたら、永遠に順番は回ってきません。

自分より先にいた人と後に来た人を把握して、「この人の次は私!」と主張しないといけないのです。

待っている間もスマホなどいじっていたら「何か用事があるのかな?」と思われて、飛ばされたりするので、今だれの番なのかを見ながらひたすら待たなければいけません。

フィレンツェの中央市場は朝7時半オープン。

この時期は日が短いので、7時半はまだ日の出前。(この時期の日の出は8時少し前です)

寒いうえに真っ暗な中、7時半すぎに家を出ました。

8時ごろに着いた魚屋さんはすでに人でいっぱい。

クリスマス時期は、あれもこれもといろいろ買う人が多いため、魚屋さんでの待ち時間も長くなります。

日本人の私は、「うろこや内臓をとってもらったり時間がかかると次の人に迷惑かな」とひやひやしてしまいます。

15分くらい待って自分の番が回ってきました。やれやれ。

遅い時間帯に行くと、30分以上は待ちます。そんなに待ちたくないので、私は早めに行っているのです。。

さて、クリスマス前日の夜に作ったラグーは、アサリとタラのラグー。

パスタが魚の出汁をしっかりすって、とってもおいしい!

パスタは手打ちしました♪

もちろん普通の乾燥パスタでもおいしくできます♬

魚のラグーパスタ

魚のラグーのパスタ

材料(2人分)

お好みのパスタ 160g
アサリ 300g
タラ 200g
プチトマト 100g
玉ねぎ 1/4個
ニンニク 1/2片
オリーブオイル 大さじ2
白ワイン 30ml
パセリ 適量

作り方

① アサリは洗って塩抜きしておく。
② フライパンで、みじん切りにした玉ねぎとニンニクをオリーブオイルで炒める。
③ 半分に切ったプチトマトを②に入れ、炒める。
④ ぶつ切りにしたタラを③に入れ、炒める。
⑤ アサリを④にいれ、さらに炒める。
⑥ 白ワインを入れ、アルコールを蒸発させ、約5分煮詰める。
⑦ パスタをゆで、ゆで時間の2分前にパスタを⑥に入れ、混ぜる。
⑧ 刻んだパセリをちらして出来上がり。

ペアリングワインは、もちろんメトド・クラシコ(シャンパーニュ製法)のスプマンテ(スパークリングワイン)♡

フランチャコルタかトレントDOCで🥂

私はトレントDOC派♡

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