カリフラワーの仲間ロマネスコ。イタリアでは、冬になると、ブロッコリーとカリフラワーとともにスーパーや八百屋さんにならぶポピュラーな野菜です。ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコは、オレッキエッテ・パスタと相性バツグン。簡単だけどおいしいイタリアらしい冬メニューです。
カリフラワーの仲間ロマネスコ。イタリアでは、冬になると、ブロッコリーとカリフラワーとともにスーパーや八百屋さんにならぶポピュラーな野菜です。ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコは、オレッキエッテ・パスタと相性バツグン。簡単だけどおいしいイタリアらしい冬メニューです。
ミートソースは、通常ひき肉で作りますが、かたまり肉で作るとお肉自体も楽しむことができておいしい。食べごたえがあって、メイン料理を食べなくてもパスタだけで満足できてしまうボリューム感です。レシピご紹介。
クリスマス前日の12月24日、イタリアでは魚を食べる習慣があります。クリスマス前日はお肉を食べない日のため、「肉を食べない」イコール「魚を食べる」となり、魚の日。今年は、魚のラグーパスタを作りました。パスタがしっかり魚の出汁をすって、おいしい!レシピご紹介。
冬の野菜の代表、ブロッコリー。ブロッコリーのパスタは、イタリアの冬のパスタ料理の定番です。私も冬の間に何度も作る大好きなメニュー。レシピご紹介。
イタリアの秋の味覚の最高峰といえば、白トリュフ。イタリアの白トリュフといえば、ピエモンテ州のアルバが有名ですが、アルバに続き有名なのがトスカーナ州のサンミニアート。サンミニアートでは、毎年11月にトリュフ祭りがおこなわれます。昨年は開催されませんでしたが、今年は開催!ということで、行ってきました。
先日は生ポルチーニを使いましたが、今日はドライポルチーニを使ってパスタにしました。乾燥ポルチーニは、年中使うことができるので便利ですが、旬のほかのきのこと合わせると秋らしい一品になります。ドライポルチーニは、30分水で戻しました。
秋の味覚といえばポルチーニ茸。今年はまだフレッシュ・ポルチーニを買っていなかったのですが、遅ればせながら買いました。せっかく生ポルチーニを買ったので、パスタを打ちました。
イタリアでは、栗かぼちゃは秋のこの時期しか食べることができないので、栗かぼちゃを見るとうれしくて買ってしまうため、このところ毎日のように食べています。今日は、かぼちゃのカルボナーラを作りました。かぼちゃとカルボナーラというクリーミー同士の組み合わせ。レシピご紹介。
時間のないときに、家に食料があまりないときに、便利なシーフードミックス。おいしい魚があまり手に入らないフィレンツェ。時短でも、おいしくできます。レシピご紹介。魚がごろごろ入っているとちょっと贅沢感。
かぼちゃの季節。かぼちゃとネギとサルシッチャ(腸詰め)の組み合わせが絶品だったので、ご紹介します。ネギとサルシッチャはとっても相性がよく、そこにかぼちゃのクリーミーさが加わるという完璧な組み合わせです!