暑い夏は、できるだけさっとできる料理をしたいものです。イタリアでは、料理によくオレンジやレモンが登場します。オレンジの風味がさわやかで、食欲も出くるので、夏にも最適。そして、とっても簡単なので、暑い夏にもさっと料理できます。レシピご紹介。
暑い夏は、できるだけさっとできる料理をしたいものです。イタリアでは、料理によくオレンジやレモンが登場します。オレンジの風味がさわやかで、食欲も出くるので、夏にも最適。そして、とっても簡単なので、暑い夏にもさっと料理できます。レシピご紹介。
パスタの伝統の具材というのは、たくさんありますが、そのうちのひとつが、「ハムとグリーンピース」。ハムの塩気のグリーンピースの甘みがとっても合う、伝統の組み合わせです。レシピご紹介。
カタクチイワシほど小さくないですが、かなり小さいイワシ。トルティーノ(小さいタルトの意)にしてみました。中身は、じゃがいも。材料はとってもシンプルですが、ピスタチオでイタリアっぽく、そしてみためもちょっとおいしそうな一品にしてみました。
イタリアでは、料理にあまりニンジンが登場しません。ニンジンは、「玉ねぎ&ニンジン&セロリ」の組み合わせで、たいてい香味野菜として使われます。ニンジンを使った料理も少ないです。一方、キャロットケーキはとってもポピュラーです。レシピご紹介。
夏といえば、ナスとトマトのパスタ!イタリアの夏の野菜は、大きくて、色鮮やかで、味が濃い!単に炒めるだけでもおいしいのですが、凝縮した味わいを最大限に引き出すために、ナスは水分をとってから、トマトも汁は入れないというやり方で作りました。
なんでも巻けるミートロールは、イタリアでもいろいろなバリエーションがあります。野菜を巻くのミートロールもポピュラーですが、野菜を調理してから巻くため、作るのに時間がかかります。そのため、どちらかというと、おもてなし向き。一方、肉を肉で巻くと、時短になり、デイリーにも作りやすいです。
サバとローズマリーって合う!ローズマリーがグングン伸びる季節、ローズマリーをもらったので、サバと合わせてパスタを作りました。とっても合ったのでレシピご紹介します。
濃厚なゴルゴンゾーラのソースとじゃがいものニョッキ。ニョッキは、ソースがからみやすいように本来は凸凹を作りますが、ゴルゴンゾーラはソースが濃厚なので、ニョッキには凸凹を作らずにそのままにしました。なので、時短ニョッキでもあります。材料はシンプル。レシピご紹介。
「イタリアには冷製パスタはない」とよくいわれます。それは、冷たい水でパスタを冷やすという冷製パスタがないからでしょう。イタリアの「パスタ・フレッダ(冷たいパスタ)」は、冷たくないです。レシピご紹介。
暑いときには、ライスサラダ!イタリアのライスサラダのお米は、作り方が日本とだいぶ異なります。食べる温度もだいぶ違います。ライスサラダのお米は、炊くのではなく、ゆでます。食べる温度は、常温です。そんなライスサラダのレシピご紹介。