イタリアの家庭でもレストランでも、一番ポピュラーといっていいくらいよく食べられているティラミス。大きくわけると、生クリームを入れる白いティラミスと生クリームを入れない黄色いティラミスにわかれます。生クリーム入りティラミスはふわっとした仕上がり、生クリーム無しティラミスは濃厚な味わい。
イタリアの家庭でもレストランでも、一番ポピュラーといっていいくらいよく食べられているティラミス。大きくわけると、生クリームを入れる白いティラミスと生クリームを入れない黄色いティラミスにわかれます。生クリーム入りティラミスはふわっとした仕上がり、生クリーム無しティラミスは濃厚な味わい。
タコを煮た出汁はリゾットに最適。タコを煮たら、リゾットを作るしかありません(笑)レシピご紹介。
フィレンツェも夏真っ只中。 「
ナスとひき肉という組み合わせ、味噌炒めとか作りたくなりますが、パスタにしてもおいしいです。最低限の材料でできるレシピです。ミントの風味でさわやかに。レシピご紹介。
「フリッテッレ」とは、小麦粉を使った揚げもののこと。一般的にいう「フリッテッレ」は、甘い揚げ菓子のことですが、野菜を使ったおかずのフリッテッレもあります。今回作ったのは、野菜のフリッテッレ。レシピご紹介。
ミートボールは、イタリアでも家庭料理の定番。イタリアのミートボールには、もちろん、チーズが入ります。じんわりとくる味わいで、たまに食べたくなります。肉以外の材料を炒めたりせず、全部混ぜてオーブンに入れるだけなので、簡単です。レシピご紹介。
カルボナーラに必須な材料は、グアンチャーレとペコリーノ・ロマーノ。カルボナーラは、パワフルで風味のある料理ですが、かなりヘビー。今回は、風味はそのまま、少しライトに、グアンチャーレの代わりに生ハムを使ってカルボナーラを作りました。レシピご紹介。
ナスの季節。今回は、ポルペッティーネにしました。ポルペッティーネとは、小さい丸い形状のもの。揚げずにオーブンでヘルシーに作りました。レシピご紹介。
イタリアの桃の季節は長く、6月から9月くらい。まだまだ桃の季節。ということで、桃のケーキを作りました。バターもオイルも入らず、その代わりにマスカルポーネを使用。イタリアらしいケーキです。レシピご紹介。
イタリアでは、「ひよこ豆のパスタはショートパスタ」という暗黙のルールがあります。また、「豆類とチーズは合わせない」という基本もあります。ひよこ豆をロングパスタで、しかもチーズを入れるという常識破りの食べ方を見つけたので、作ってみました。