マッシュルームは、ソテーにしてしまいがちで、マンネリ化してきたので、オーブン焼きにしました。詰めたのは、マッシュルームの柄とハムとパン。イタリアの定番の詰め物です。ワインのお供にもぴったり。レシピご紹介。
マッシュルームは、ソテーにしてしまいがちで、マンネリ化してきたので、オーブン焼きにしました。詰めたのは、マッシュルームの柄とハムとパン。イタリアの定番の詰め物です。ワインのお供にもぴったり。レシピご紹介。
先日は生ポルチーニを使いましたが、今日はドライポルチーニを使ってパスタにしました。乾燥ポルチーニは、年中使うことができるので便利ですが、旬のほかのきのこと合わせると秋らしい一品になります。ドライポルチーニは、30分水で戻しました。
秋の味覚といえばポルチーニ茸。今年はまだフレッシュ・ポルチーニを買っていなかったのですが、遅ればせながら買いました。せっかく生ポルチーニを買ったので、パスタを打ちました。
ローストキチンは、ちょっと豪華なイメージがありますが、詰め物をしなければ、ただ焼くだけなのでとっても簡単。下味で驚くほどおいしくなります。下味は、イタリア料理に欠かせないローズマリー&レモン。焼くときは、魚焼きグリルのように下に脂が落ちるようにします。レシピご紹介。
こまったときに活躍するツナ缶。ツナ缶を使って、リゾットを作りました。ツナだけだとちょっと味気ないので、アンチョビとトマトをプラス。見た目はシンプルですが、いつでもできる便利な一品です。レシピご紹介。
かぼちゃの季節はまだまだ続きます。今日は、かぼちゃのフランを作りました。
前菜やアペリティーボにぴったり。ちょっと手がこっているように見え、ワインにとっても合うので、おもてなしにも最適。レシピご紹介。
このところ、かぼちゃばかりですが、またまたかぼちゃです。今日は、かぼちゃボールにしてみました。外はサクサク、中はホクホク&モッツァレラチーズ。レシピご紹介。
すっかり寒くなり、テラスのローズマリーとセージが元気がなくなってきたので、完全に乾燥してしまう前にハーブソルトを作ることにしました。ハーブソルトは、作っておくと、肉や魚やポテトなど、かけるだけで風味豊かになり、とっても便利。使用頻度が高いです。
イタリアでは、栗かぼちゃは秋のこの時期しか食べることができないので、栗かぼちゃを見るとうれしくて買ってしまうため、このところ毎日のように食べています。今日は、かぼちゃのカルボナーラを作りました。かぼちゃとカルボナーラというクリーミー同士の組み合わせ。レシピご紹介。
かぼちゃの季節。今日作ったのはおかずマフィン。お肉屋さんに行くと、オーブンに入れるだけになっている、肉中心のおかずマフィンが売られています。おいしそうだな~と思い、かぼちゃのおかずマフィンを見よう見まねで作ってみました。