クリスマス前日の12月24日、イタリアでは魚を食べる習慣があります。クリスマス前日はお肉を食べない日のため、「肉を食べない」イコール「魚を食べる」となり、魚の日。今年は、魚のラグーパスタを作りました。パスタがしっかり魚の出汁をすって、おいしい!レシピご紹介。
クリスマス前日の12月24日、イタリアでは魚を食べる習慣があります。クリスマス前日はお肉を食べない日のため、「肉を食べない」イコール「魚を食べる」となり、魚の日。今年は、魚のラグーパスタを作りました。パスタがしっかり魚の出汁をすって、おいしい!レシピご紹介。
フィレンツェの市場の魚屋さんで、「本日のおすすめ」といったような感じで目立つところにおいてあった新鮮な魚。あとから調べたら、ダツだということがわかりました。ダツは、日本では嫌われている魚だそうです。
ミートローフはイタリアではとってもポピュラーな家庭料理。お肉ではなく、ツナ缶でできないかなと、トライしてみたら、とってもおいしくできました!常備しているツナ缶で簡単&節約レシピ。
時間のないときに、家に食料があまりないときに、便利なシーフードミックス。おいしい魚があまり手に入らないフィレンツェ。時短でも、おいしくできます。レシピご紹介。魚がごろごろ入っているとちょっと贅沢感。
今回は真空パックになっているイカを見つけたので買ってみたのですが、やっぱりフィレンツェで新鮮な魚介に出会う確率は低いです。新鮮なイカで作ればおいしくできますので、ぜひ作ってみてください。レシピ。
イタリア料理には、バルサミコ酢はやっぱり欠かせません。バルサミコ酢は、スーパーで売られている安価なものから、10年以上熟成した高級なものまでかなり幅が広いです。シャバシャバしたバルサミコ酢でも煮詰めると、トロっとして濃厚なソースができます。レシピご紹介。
カタクチイワシほど小さくないですが、かなり小さいイワシ。トルティーノ(小さいタルトの意)にしてみました。中身は、じゃがいも。材料はとってもシンプルですが、ピスタチオでイタリアっぽく、そしてみためもちょっとおいしそうな一品にしてみました。
サバとローズマリーって合う!ローズマリーがグングン伸びる季節、ローズマリーをもらったので、サバと合わせてパスタを作りました。とっても合ったのでレシピご紹介します。
シチリア風パスタを作りました。シチリアのパスタといえば、イワシ。そして、シチリア風といえば、松の実&レーズン&パン粉、です。日本の立派なイワシで作ったら、おいしそうです。レシピご紹介。
イタリアのサバ(鯖)は、日本のサバに比べるとかなり小さいです。脂もあまりのっていなくて、たよりない感じです。イタリアではサバのあまり調理法はそんなに多くなく、たいていオーブン焼きで食べます。レシピご紹介。