10月末にサマータイムも終わり、11月になり、いっきに冬模様になったフィレンツェ。どんより曇った空、冷たく湿った風、日が一気に短くなり、心も体も冷えてきます。そんな寒さを感じる季節に作りたいのは、リゾット。イタリア家庭の定番、ほうれん草のリゾットを作ることにしました。レシピご紹介。
10月末にサマータイムも終わり、11月になり、いっきに冬模様になったフィレンツェ。どんより曇った空、冷たく湿った風、日が一気に短くなり、心も体も冷えてきます。そんな寒さを感じる季節に作りたいのは、リゾット。イタリア家庭の定番、ほうれん草のリゾットを作ることにしました。レシピご紹介。
栗の季節!ということで、栗のリゾットを作りました!栗ご飯も好きですが、栗リゾットもおいしい♪シンプルですが、栗の味が生きた秋の味覚です。レシピご紹介。
生で食べるにはやわらかすぎるほど熟したトマトがあったので、リゾットにすることにしました。熟していないトマトだと酸味が強くてリゾットには向かないですが、熟したトマトは甘みが増していてリゾットがとってもおいしくできあがります。レシピご紹介。
イタリアでは、金曜日は魚を食べるという伝統があります。「木曜ニョッキ」という言葉もあったり、日曜日の定番は肉、そして月曜日はリゾットと、曜日によってメニューの習慣があります。それはなぜか?
イタリアのウォッシュチーズの代表格のタレッジョ。ウォッシュタイプといっても、クセが少なくマイルドな味です。そのまま食べてもおいしいですが、パスタやリゾットにするとトロトロでまろやかで絶品になります。タレッジョにキウイと生ハムを入れて、リゾットを作りました。レシピご紹介。
生ハムをゆっくり炒めて脂を出し、野菜ブイヨンで煮たら、生ハムの旨味が凝縮された絶品のリゾットになりました。作ったレシピをご紹介します。
タコを煮た出汁はリゾットに最適。タコを煮たら、リゾットを作るしかありません(笑)レシピご紹介。
たまに食べたくなるゴルゴンゾーラのリゾット。シンプルだけど、とろ~り濃厚。イタリアでは、毎日パスタで週1リゾットという人が多いです。私もリゾットは、週1ペース。レシピご紹介。
アーティチョークの食感って、たけのこに似てませんか?日本の干したけのこをもらったので、アーティチョークのリゾットに入れてみました。アーティチョークとたけのこの食感が似ていて、違和感がありません。炒めると色も似ています。なかなかGoodな組み合わせ。レシピご紹介。
イタリアのいちごは、酸味が強く、甘みが少ないので、野菜の代わりにリゾットにすることができます。いちごの季節で、大量に安く売られているので、いちごのリゾットを作ることにしました。おいしすぎるので、多くの人にぜひ作っていただきたいです。レシピをご紹介。