濃厚なゴルゴンゾーラのソースとじゃがいものニョッキ。ニョッキは、ソースがからみやすいように本来は凸凹を作りますが、ゴルゴンゾーラはソースが濃厚なので、ニョッキには凸凹を作らずにそのままにしました。なので、時短ニョッキでもあります。材料はシンプル。レシピご紹介。
濃厚なゴルゴンゾーラのソースとじゃがいものニョッキ。ニョッキは、ソースがからみやすいように本来は凸凹を作りますが、ゴルゴンゾーラはソースが濃厚なので、ニョッキには凸凹を作らずにそのままにしました。なので、時短ニョッキでもあります。材料はシンプル。レシピご紹介。
「イタリアには冷製パスタはない」とよくいわれます。それは、冷たい水でパスタを冷やすという冷製パスタがないからでしょう。イタリアの「パスタ・フレッダ(冷たいパスタ)」は、冷たくないです。レシピご紹介。
旬の桃をパスタの具にする斬新なレシピ。桃の甘味とアンチョビの塩気が絶妙で、昨年ハマり、今年もまた作りました。桃のニュアンスのあるロゼ・プロセッコとペアリングしたいと思い、このパスタを作りました。レシピご紹介。
ズッキーニはクリーミーにしてもおいしい。ジェノヴェーゼ・ペーストのアレンジで、バジルの代わりにズッキーニを使ってペーストを作りました。ジェノヴェーゼ・ペーストには松の実を使いますが、ズッキーニ・ペーストは、アーモンドやくるみが組み合わせよしです。レシピご紹介。
最近のお気に入りは、オーガニック・プチトマト。イタリアのスーパーでは、プチトマトは、普通のトマトに比べてオーガニック率が高いです。やはり、生で皮ごと食べることが多いため、無農薬が好まれるのでしょう。素材がおいしいときは、シンプルな調理法がいちばん。レシピご紹介。
豆を具にしたパスタは、イタリア
お湯をゆではじめてからパスタをゆでる間にソースの用意ができるという、簡単なパスタメニューは日々大活躍。プチトマトとキノコのパスタもそのうちのひとつ。とっても簡単な時短パスタレシピです。レシピご紹介。
シチリア風パスタを作りました。シチリアのパスタといえば、イワシ。そして、シチリア風といえば、松の実&レーズン&パン粉、です。日本の立派なイワシで作ったら、おいしそうです。レシピご紹介。
アスパラとベーコンって、とっても合いますよね。パスタにするときは、アスパラガスをクリーム状にすると、パスタともからんで味わい豊かな一品になります。レシピご紹介。
ベシャメルソースは、なんとトスカーナで生まれたものなんです。ベシャメルが生まれたのは、15世紀。もともとは、牛乳と牛肉のブイヨンを煮詰めたものだったそうです。フィレンツェのカテリーナ・デ・メディチが、フランス王家との結婚の際にベシャメルをフランスに持ち込み、その後、バターを使う現在のベシャメルソースに変化しました。