日本の動画で、炊飯器で炊いたお米を炒めた具材と混ぜて作るリゾットがありました。炊いたお米と炒めた具材を混ぜるのはチャーハンです。また、チャーハンのようにフライパンで炒めるのではなく、鍋でお米と具材を煮ていきます。
日本の動画で、炊飯器で炊いたお米を炒めた具材と混ぜて作るリゾットがありました。炊いたお米と炒めた具材を混ぜるのはチャーハンです。また、チャーハンのようにフライパンで炒めるのではなく、鍋でお米と具材を煮ていきます。
栗の季節です!イタリアでは、秋になると、道端で焼き栗の屋台が出ます。イタリアでは、栗は焼くのが一般的。私も、早速、生の栗を買ってきて、栗を焼きました。
ザクロの季節です。日本では生のザクロは買ったことがありませんでしたが、イタリアではポピュラーな果物です。秋になると、スーパーや八百屋さん、果物屋さん、どこでも売られています。鶏肉が驚くほどやわらかくなり、凝縮感のある味になるザクロソースのレシピをご紹介します。
イタリアのマンマ(おかあさん)から本場の家庭料理を学ぶという料理教室をオンラインでおこないました!対面でおこなっている料理教室のオンライン版です。
簡単にできるおつまみを作りたくて、今日作ったのは、ズッキーニ&生ハム&クリームチーズ。スプマンテや軽い白ワインとも合い、ホームパーティーの最初の1品に活躍します。
秋、カボチャが食卓に登場することが多くなります。カボチャはゴルゴンゾーラと相性がいいので、今回は、カボチャとゴルゴンゾーラのリゾットにしました。レシピをご紹介。
イタリアのタコは、1時間くらいゆでます。ゆで時間が短いとゴムのようでまったく噛みきれません。50分~1時間くらいゆでると、やわらかーくなります。でも、やわらかーくするには、コツがあります。
先日、生の黒トリュフを買ったので、手打ちパスタを作ることに。トリュフのパスタといえば、なんといってもタリオリーニ。断面が四角いロングパスタです。ゆでて、お皿にもって、オリーブオイルをかけて、トリュフをスライス。
昨日、9月10日はトリュフ狩りの解禁日でした。トリュフ解禁日にトリュフを食べることができる!という素敵な夕食に誘ってもらったので、行ってきました。
コンビーフというと、牛肉を塩漬けにした食品のことで、缶詰で売られているのが一般的です。イタリアでは、いわゆるコンビーフはありません。その代わりに、「缶詰の肉」と呼ばれる肉があり、プルプルとしたゼリー状に固められた肉が缶詰に入っています。