サルティンボッカは、「口に飛び込む」という意味のソテー。本来は、仔牛で作りますが、今回は鶏肉で作りました。その名の通り、さっとできて口の中に飛び込んでくるようなおいしい時短料理です。レシピご紹介。
サルティンボッカは、「口に飛び込む」という意味のソテー。本来は、仔牛で作りますが、今回は鶏肉で作りました。その名の通り、さっとできて口の中に飛び込んでくるようなおいしい時短料理です。レシピご紹介。
イタリアの家庭でとっても人気のミートボール。チキンで作るとヘルシーに、でも、トマトソースで煮込むことによりジューシーになります。イタリアのミートボールのサイズは、ちょっと大きめ。レシピご紹介。
18年前に、マンマから習って作った鶏肉のバルサミコ風味、レーズン&松の実入り。バルサミコ酢ってこうやって使うんだ~、レーズンを入れるんだ~、松の実初めて使った~、塩と甘味が一緒になってる~、とすごく感動していまでもその味は忘れられません。その味を再現できるか?
鶏ムネ肉は、さっぱりしているので、味気ない感じになってしまうこともありますが、ハーブを使うと格段においしくなります。イタリアでは本当によくハーブを使います。ハーブを使うと、鶏のムネ肉も、香り高くなります。レシピご紹介。
ビーツの季節は初夏だけかと思っていたら、秋~冬にも採れるそう。イタリアではボイルされたビーツがポピュラーなせいか、生のビーツはそんなに見かけません。生のビーツを見つけると買うようにしていて、今回はリゾットにしました。
イタリアでは、ネギは付け合わせの野菜としてあまり使われないので、残ってしまいがち。そんなときは、キッシュかフリッタータにします。じゃがいもを入れて、ちょっとボリュームを加えました。レシピご紹介。
野菜って、切ったり調理したりとなにかと時間がかかったりするので、作り置きしておくととっても便利です。作り置きによくするのが野菜のオーブン焼き。野菜を単にオーブンで焼いただけですが、チーズをかけて焼くのがイタリア風です。レシピご紹介。
子どもから大人まで、みんな大好きミートボール♪イタリアのミートボールはチーズたっぷりです。混ぜてまるめるだけなので、簡単です。レシピご紹介。
揚げものは、カロリーも気になるし、胃にもたれるし、残った油の処理も大変。揚げないでオーブンで焼く方法でも、カリカリ&サクサクになるフライドチキン、作りました~。さらにチーズを加えて、イタリアンな味でとってもおいしい!レシピご紹介。
最近イタリアでは、揚げないけどカリカリ&サクサクになるポテトフライの動画がバズっています。というわけで、そのポテトフライの作り方。やってみました!軽くゆでてから、コーンスターチをまぶしてオリーブオイルをかけてオーブンで焼くという作り方で、粉ふきいものように、ゆすって水分を飛ばすのがポイントです。