イタリアのクリスマス、何を食べる?習慣は?クリスマスをテーマに、12月15日(水)日本時間21時~、インスタライブやります!
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イタリアでは、本格的な冬で、毎日寒い!そんな寒い日に飲みたくなるのが、ホットチョコレート。イタリアのホットチョコレートはかなりどろっとしていて、体が温まります。レシピご紹介。
イタリアのでは、キャベツはサボイキャベツが一番ポピュラーです。普通のキャベツは、かなりかたくて繊維っぽいので、サボイキャベツのほうが使いやすくいおいしいです。というわけで、サボイキャベツでキャベツのグラティナータ(グラタン)を作りました。日本だったら普通のキャベツでできると思います。
イタリア料理に頻繁に登場するひよこ豆。地中海式食事法では、豆類は毎日食べることが推奨されている食材でもあります。それもあって、イタリア人は本当によく豆を食べる!今回は、ひよこ豆ボールにしてみました。レシピご紹介。
寒いときはリゾットの頻度があがります。リゾットは、パスタより調理時間が長く、調理しているだけで体が温まります(笑)。今回作ったのは、かぼちゃとポルチーニのリゾット。ポルチーニは、ドライのものです。レシピご紹介。
イタリアの秋の味覚の最高峰といえば、白トリュフ。イタリアの白トリュフといえば、ピエモンテ州のアルバが有名ですが、アルバに続き有名なのがトスカーナ州のサンミニアート。サンミニアートでは、毎年11月にトリュフ祭りがおこなわれます。昨年は開催されませんでしたが、今年は開催!ということで、行ってきました。
マッシュルームは、ソテーにしてしまいがちで、マンネリ化してきたので、オーブン焼きにしました。詰めたのは、マッシュルームの柄とハムとパン。イタリアの定番の詰め物です。ワインのお供にもぴったり。レシピご紹介。
先日は生ポルチーニを使いましたが、今日はドライポルチーニを使ってパスタにしました。乾燥ポルチーニは、年中使うことができるので便利ですが、旬のほかのきのこと合わせると秋らしい一品になります。ドライポルチーニは、30分水で戻しました。
秋の味覚といえばポルチーニ茸。今年はまだフレッシュ・ポルチーニを買っていなかったのですが、遅ればせながら買いました。せっかく生ポルチーニを買ったので、パスタを打ちました。
ローストキチンは、ちょっと豪華なイメージがありますが、詰め物をしなければ、ただ焼くだけなのでとっても簡単。下味で驚くほどおいしくなります。下味は、イタリア料理に欠かせないローズマリー&レモン。焼くときは、魚焼きグリルのように下に脂が落ちるようにします。レシピご紹介。