日本ではあたりまえのように売られているうずらの卵。イタリアでは、一般的にはほとんど使われることがなく、あまり出回っていません。大きなスーパーでは売られていますが、小さなスーパーでは見かけません。イタリアの家庭料理ではまず登場しないうずらの卵。初めて買ってみたら値段にびっくり。
日本ではあたりまえのように売られているうずらの卵。イタリアでは、一般的にはほとんど使われることがなく、あまり出回っていません。大きなスーパーでは売られていますが、小さなスーパーでは見かけません。イタリアの家庭料理ではまず登場しないうずらの卵。初めて買ってみたら値段にびっくり。
イースターに必須のゆで卵。イースターの昨日、ゆで卵料理の定番のエッグファルシーを作りました。フィリングはこれまた定番のツナ。レシピご紹介。
冬になると、フィレンツェの市場でもオレンジが山積みになります。オレンジはフルーツとしてだけではなく、サラダやパスタやお肉と組み合わせるなど、お料理にも大活躍します。オレンジはアンチョビととっても相性がいいので、モッツァレラと合わせてブルスケッタにしました。
冬になると登場率が高くなるのが、パイ系の料理。市販のパイ生地を使って簡単にできるので、イタリアの家庭ではよく作られます。そのなかでもほうれん草のパイは、冬の定番。チーズを一緒に入れて、パイ包み焼きを作りました。レシピご紹介。
生クリーム入りのモッツァレラチーズ、ブッラータ。ブッラータを使って作ったのは、ブッラータ+生ハム+洋梨+柿+ルッコラのおつまみ。盛り付けるだけの簡単おつまみです。ブッラータと洋梨の組み合わせ、生ハムと柿の組み合わせはけっこうあるので、それらをさらに組み合わせた前菜。おもてなしにもおすすめ。
イタリアでは、ほうれん草はジャガイモの次に食べられているといってよいほどよく登場する野菜。ほうれん草とパルミジャーノたっぷりのポルペッテ(円形のもの)を作りました。ポピュラーなおかずで、ワインのおつまみにもぴったりです。レシピご紹介。
チーズ&リンゴのクロスティーニ。スパークリング用のおつまみに作りました。ブリーはイタリアでもとってもメジャーなフランスチーズ。
季節のリンゴとくるみを合わせてクロスティーニにしました。簡単だけどおいしいおつまみ。
マッシュルームは、ソテーにしてしまいがちで、マンネリ化してきたので、オーブン焼きにしました。詰めたのは、マッシュルームの柄とハムとパン。イタリアの定番の詰め物です。ワインのお供にもぴったり。レシピご紹介。
かぼちゃの季節はまだまだ続きます。今日は、かぼちゃのフランを作りました。
前菜やアペリティーボにぴったり。ちょっと手がこっているように見え、ワインにとっても合うので、おもてなしにも最適。レシピご紹介。
このところ、かぼちゃばかりですが、またまたかぼちゃです。今日は、かぼちゃボールにしてみました。外はサクサク、中はホクホク&モッツァレラチーズ。レシピご紹介。