イタリアのマンマ(おかあさん)から本場の家庭料理を学ぶという料理教室をオンラインでおこないました!対面でおこなっている料理教室のオンライン版です。
イタリアのマンマ(おかあさん)から本場の家庭料理を学ぶという料理教室をオンラインでおこないました!対面でおこなっている料理教室のオンライン版です。
簡単にできるおつまみを作りたくて、今日作ったのは、ズッキーニ&生ハム&クリームチーズ。スプマンテや軽い白ワインとも合い、ホームパーティーの最初の1品に活躍します。
秋、カボチャが食卓に登場することが多くなります。カボチャはゴルゴンゾーラと相性がいいので、今回は、カボチャとゴルゴンゾーラのリゾットにしました。レシピをご紹介。
イタリアのタコは、1時間くらいゆでます。ゆで時間が短いとゴムのようでまったく噛みきれません。50分~1時間くらいゆでると、やわらかーくなります。でも、やわらかーくするには、コツがあります。
先日、生の黒トリュフを買ったので、手打ちパスタを作ることに。トリュフのパスタといえば、なんといってもタリオリーニ。断面が四角いロングパスタです。ゆでて、お皿にもって、オリーブオイルをかけて、トリュフをスライス。
昨日、9月10日はトリュフ狩りの解禁日でした。トリュフ解禁日にトリュフを食べることができる!という素敵な夕食に誘ってもらったので、行ってきました。
コンビーフというと、牛肉を塩漬けにした食品のことで、缶詰で売られているのが一般的です。イタリアでは、いわゆるコンビーフはありません。その代わりに、「缶詰の肉」と呼ばれる肉があり、プルプルとしたゼリー状に固められた肉が缶詰に入っています。
秋の味覚の代表格、ポルチーニ。ポルチーニの季節がやってきました!フィレンツェの市場の八百屋さんでポルチーニが並んでいるのを見て、さっそく購入しました。炒めてクロストーネにしました。
すっかり秋になり、カボチャがたくさん並んでいたので、購入しました。カボチャなんて、すっかり秋です。イタリアのカボチャは日本のカボチャのように甘くなく、水分が多いので、オーブンで加熱して風味を出します。
イタリアのマンマから学ぶイタリアの家庭料理教室をオンラインで開催することになりました!コロナ禍、リアルのイタリア家庭料理教室ができなくなり、先生も困っています。私は料理教室の通訳を始めて、かれこれ15年。というわけで、先生と話して、一緒にZoomでオンラインイタリア家庭料理教室をおこなうことになりました!