暑すぎてジェラートがやめられない。。せめて市販のジェラートは避けて、手作りしています。手作りのジェラートは、カチカチのかたまりになりやすいのでバナナを入れることが多いですが、どうしてもバナナの味になってしまいます(当たり前ですが)。今回は、バナナを入れずに作りたく、蒸留酒を少し入れました。
暑すぎてジェラートがやめられない。。せめて市販のジェラートは避けて、手作りしています。手作りのジェラートは、カチカチのかたまりになりやすいのでバナナを入れることが多いですが、どうしてもバナナの味になってしまいます(当たり前ですが)。今回は、バナナを入れずに作りたく、蒸留酒を少し入れました。
夏の野菜といえばズッキーニ。フィレンツェの市場で買ってきたズッキーニがけっこう大きめだったので、詰め物にしたいなーと思い、早速作ることに。肉詰めだと少しヘビーになるので、ライトにフィリングはパルミジャーノとパン粉で作りました。レシピご紹介。
以前から使ってみたかったインキーリストの日焼け止めを使ったのでレビューします。100% MINERAL UV FILTERSと書かれている通り、ミネラル日焼け止め、つまりノンケミカルの日焼け止めです。SPF30、ノンコメドジェニック処方。
トスカーナの郷土料理パッパ・アル・ポモドーロ。パッパとはおかゆみたいなもののことで、パッパ・アル・ポモドーロはトマトのおかゆのよう料理。本来は温かい料理ですが、常温でも冷製でもおいしいです。暑いので冷製で食べました。レシピご紹介。
生の魚はあまり食べることができないフィレンツェですが、生の肉は食べます!夏になると、肉屋さんには、生食用の牛肉がお目見えします。牛肉のタルタルといえば、レストランでも人気のあるメニューです。そうだ、タルタルを食べよう!と思い立ち、早速、購入。
セミフレッドは、生クリームとお好みの材料を混ぜて冷やし固めたイタリアのスイーツ。立方体の形をしていて、切って食べるのが一般的です。材料を混ぜて固めるだけだから、とっても簡単。今回は、ピスタチオクリームのセミフレッドを作りました。濃厚でリッチな口当たり。レシピご紹介。
トマトとオリーブは、とっても地中海らしい組み合わせ。トマトとオリーブのパスタを作りました。とっても簡単ですが、おいしい。オリーブは、イタリアではタジャスカ種が人気No.1。オリーブの果実自体のアロマがあって、酸味が少なく、甘みがあります。
冷製パスタは、サラダパスタのようなオイル系のパスタになりがち。でも、冷製なのにトロトロのパスタソースを作りました。パスタをゆでる以外は、火を使わない!でもソースはとろとろ~というレシピです。
夏休み時期に入り、イタリアでも日本人の観光者のかたを見かけるようになってきました。そんな中、日本人のかたをキャンティクラシコのワイナリーへご案内しました。日本の観光客のかたを連れてワイナリーに行くのは、なんと2年4か月ぶり。
夏休みの時期になり、イタリアでは、ヨーロッパ人やアメリカ人のツーリストがあふれています。でも、アジア人の姿はほとんどいません。7月に入り、本当にまれですが、日本の観光客も見かけるようになりました。そんななか、友人がフィレンツェ旅行にきました。