ナスとひき肉という組み合わせ、味噌炒めとか作りたくなりますが、パスタにしてもおいしいです。最低限の材料でできるレシピです。ミントの風味でさわやかに。レシピご紹介。
ナスとひき肉という組み合わせ、味噌炒めとか作りたくなりますが、パスタにしてもおいしいです。最低限の材料でできるレシピです。ミントの風味でさわやかに。レシピご紹介。
「フリッテッレ」とは、小麦粉を使った揚げもののこと。一般的にいう「フリッテッレ」は、甘い揚げ菓子のことですが、野菜を使ったおかずのフリッテッレもあります。今回作ったのは、野菜のフリッテッレ。レシピご紹介。
ミートボールは、イタリアでも家庭料理の定番。イタリアのミートボールには、もちろん、チーズが入ります。じんわりとくる味わいで、たまに食べたくなります。肉以外の材料を炒めたりせず、全部混ぜてオーブンに入れるだけなので、簡単です。レシピご紹介。
カルボナーラに必須な材料は、グアンチャーレとペコリーノ・ロマーノ。カルボナーラは、パワフルで風味のある料理ですが、かなりヘビー。今回は、風味はそのまま、少しライトに、グアンチャーレの代わりに生ハムを使ってカルボナーラを作りました。レシピご紹介。
ナスの季節。今回は、ポルペッティーネにしました。ポルペッティーネとは、小さい丸い形状のもの。揚げずにオーブンでヘルシーに作りました。レシピご紹介。
イタリアの桃の季節は長く、6月から9月くらい。まだまだ桃の季節。ということで、桃のケーキを作りました。バターもオイルも入らず、その代わりにマスカルポーネを使用。イタリアらしいケーキです。レシピご紹介。
先日、コロナワクチンの2回目を接種してきました。副反応は少し腕が痛い程度。2回目が終わった~と思っていた矢先、イタリアでは、8月6日から、屋内のレストラン、バール、映画館、劇場、スポーツジム、美術館、そしてイベントに行くためには、ワクチン接種証明書またはPCR検査の陰性証明が必須となることになりました。
イタリアでは、「ひよこ豆のパスタはショートパスタ」という暗黙のルールがあります。また、「豆類とチーズは合わせない」という基本もあります。ひよこ豆をロングパスタで、しかもチーズを入れるという常識破りの食べ方を見つけたので、作ってみました。
イタリアはヨーロッパの中でも野菜を食べる国です。イタリアの野菜と果物の消費量は、一人当たり160キロ/年(2020年)。ドイツは109キロ、イギリスは101キロなので、イタリアの消費量は約1.5倍。ズッキーニの季節なので、ズッキーニのオーブン焼きを作りました。野菜がたっぷり摂取できるおかずで、とってもポピュラーな料理です。
ベシャメルソースもトマト味にすると、さっぱりと味わうことができるので鶏肉と合わせてメイン料理にしました。もったりしたベシャメルソースもトマトの酸味でさっぱりと味わうことができます。レシピご紹介。