イタリアでは、クレンジングは、拭き取りタイプのクレンジングミルクとクレンジングウォーターが主流です。洗い流すクレンジングオイルやクレンジングバームは、ほとんど見かけません。そんな中、薬局のドクターズコスメブランドでクレンジングオイルを発見しました。
イタリアでは、クレンジングは、拭き取りタイプのクレンジングミルクとクレンジングウォーターが主流です。洗い流すクレンジングオイルやクレンジングバームは、ほとんど見かけません。そんな中、薬局のドクターズコスメブランドでクレンジングオイルを発見しました。
イタリアでは、保湿化粧水をつける習慣がなく、化粧水を見つけるのに苦労します。イタリアの薬局やドラッグストアで売られている化粧水は、ほとんどが拭き取り化粧水です。このところ化粧水を使っていなかったので、また使いだそうかなと思ってた矢先に見つけたのが、「Hylamide(ハイラマイド)」のミスト・トナー。
フランスのスキンケアブランド「Caudalie(コーダリー)」。ブドウの天然成分を原料としていて、敏感肌でも使うことができます。今回は、コーダリーの「ヴィノソース・モイスチャライジング・ソルベ」がとってもよかったので、そのレビューをしたいと思います。
大人気のスキンケアアイテムの「シカクリーム」。皮膚鎮静作用や再生機能があるということで、いっきに人気になり、定番になったアイテムです。「シカ」とは「傷」という意味のラテン語「シカトリックス」に由来しています。ヨーロッパでは、シカトリックスのクリームというと、炎症を鎮めるクリームです。
高品質、高濃度、低価格のスキンケアブランド「The Inkey List(インキーリスト)」からヘアケア・アイテムが登場しました。インキーリストのヘアケア商品は、頭皮ケアとトリートメントがあります。
「ヒルドイド」は、アトピー性皮膚炎による乾燥などに用いられる医療用医薬品。そのヒルドイドを化粧クリーム代わりにする女性が増え、大きな問題になった数年前。いまだにヒルドロイドを化粧クリーム代わりに使っている人がいるようです。
イタリアのシャンプー事情。イタリアのスーパーのヘアケア売場に売られているシャンプーは、日本に比べると、とっても品揃えが少ないです。あとは薬局かデパコス。サロン専売品も。最近のお気に入りはOUAI(ウェ)」。
イタリアのビオスーパーで売られているArgital(アルジタル)。シチリア生まれのスキンケアブランドです。イタリアで初めて防腐剤無添加の化粧品を販売したということで知られています。
イタリアの部屋は暗い!特に冬は暗いです。間接照明だからということもあります。それに加えて、日当たりが悪いです。仕事や家事には困らないのですが、メイクするには少し暗いです。そこで、ずっとほしかった女優ミラーを購入しました。
フランスのボルドーのブドウ畑から誕生したスキンケアブランド「コーダリー」。ポリフェノールなどのブドウの天然成分で敏感肌でも使うことができます。コーダリーは、イタリアの薬局でも売られていて、口コミもかなりよかったので、トライしてみることにしました。ボルドーのブドウを使っているなんて、それだけでも魅力的です。