ズッキーニが八百屋さんに山積みされるようになると、「夏が来たな~」と思います。ズッキーニは、本当にいろいろな調理法があるので、とってもツカえる食材。ハムとチーズをズッキーニで巻き巻きしました。巻き寿司みたい。レシピご紹介。
ズッキーニが八百屋さんに山積みされるようになると、「夏が来たな~」と思います。ズッキーニは、本当にいろいろな調理法があるので、とってもツカえる食材。ハムとチーズをズッキーニで巻き巻きしました。巻き寿司みたい。レシピご紹介。
最近のお気に入りは、オーガニック・プチトマト。イタリアのスーパーでは、プチトマトは、普通のトマトに比べてオーガニック率が高いです。やはり、生で皮ごと食べることが多いため、無農薬が好まれるのでしょう。素材がおいしいときは、シンプルな調理法がいちばん。レシピご紹介。
イタリアのコロッケは「クロッケッテ」。コロッケの発祥は、フランスかオランダといわれています。フランスのコロッケ(クロケット)はベシャメルが入っていますが、イタリアのコロッケはベシャメルが入らず、じゃがいもメインです。
豆を具にしたパスタは、イタリア
お湯をゆではじめてからパスタをゆでる間にソースの用意ができるという、簡単なパスタメニューは日々大活躍。プチトマトとキノコのパスタもそのうちのひとつ。とっても簡単な時短パスタレシピです。レシピご紹介。
イタリアでは、ツナ缶はとってもポピュラーでいろいろ種類がありますが、サバ缶はあまりメジャーではなく、ツナ缶の陰にかくれてひっそりと売られている感じです。日本のサバ缶はサバが輪切りになっていますが、イタリアのサバ缶は3枚におろしたフィレになっています。サバ缶パスタを作りました。レシピご紹介。
フィレンツェのキッチンからマンマがお届けするオンラインイタリア家庭料理教室を6月13日(日)におこないました。今回のテーマは、トスカーナ郷土料理。メインとなるのは、「ニューディ」。
イタリア料理には、マルサラがよく登場します。マルサラはシチリア産なので、トスカーナでは、マルサラの代わりにヴィンサントを使うことも多いです。私もヴィンサントは常備していますが、マルサラは常備していないので、マルサラの代わりにヴィンサントを使いました。
シチリア風パスタを作りました。シチリアのパスタといえば、イワシ。そして、シチリア風といえば、松の実&レーズン&パン粉、です。日本の立派なイワシで作ったら、おいしそうです。レシピご紹介。
アスパラとベーコンって、とっても合いますよね。パスタにするときは、アスパラガスをクリーム状にすると、パスタともからんで味わい豊かな一品になります。レシピご紹介。