モルタデッラ(ボローニャ・ソーセージ)は、イタリアのハムの中で、最も消費量の多いハム。やみつきになったモルタデッラ・パテをご紹介します。火も使わず、固める必要もなく、味付けも不要で、混ぜるだけで簡単。レシピご紹介。
モルタデッラ(ボローニャ・ソーセージ)は、イタリアのハムの中で、最も消費量の多いハム。やみつきになったモルタデッラ・パテをご紹介します。火も使わず、固める必要もなく、味付けも不要で、混ぜるだけで簡単。レシピご紹介。
イタリア料理には、バルサミコ酢はやっぱり欠かせません。バルサミコ酢は、スーパーで売られている安価なものから、10年以上熟成した高級なものまでかなり幅が広いです。シャバシャバしたバルサミコ酢でも煮詰めると、トロっとして濃厚なソースができます。レシピご紹介。
イタリアで、とってもメジャーなレモンパスタ。レモンが香るパスタは、さわやかで、夏にもぴったり。しかも簡単で時短です。レシピご紹介。
ゴルゴンゾーラ&イチジク。ゴルゴンゾーラの塩気とイチジクの甘味がとってもおいしい組み合わせで、大好きです。イチジクの季節、時間がないときにもオススメです。夏、暑いときには火を使わずに便利。
暑い夏は、できるだけさっとできる料理をしたいものです。イタリアでは、料理によくオレンジやレモンが登場します。オレンジの風味がさわやかで、食欲も出くるので、夏にも最適。そして、とっても簡単なので、暑い夏にもさっと料理できます。レシピご紹介。
パスタの伝統の具材というのは、たくさんありますが、そのうちのひとつが、「ハムとグリーンピース」。ハムの塩気のグリーンピースの甘みがとっても合う、伝統の組み合わせです。レシピご紹介。
カタクチイワシほど小さくないですが、かなり小さいイワシ。トルティーノ(小さいタルトの意)にしてみました。中身は、じゃがいも。材料はとってもシンプルですが、ピスタチオでイタリアっぽく、そしてみためもちょっとおいしそうな一品にしてみました。
イタリアでは、料理にあまりニンジンが登場しません。ニンジンは、「玉ねぎ&ニンジン&セロリ」の組み合わせで、たいてい香味野菜として使われます。ニンジンを使った料理も少ないです。一方、キャロットケーキはとってもポピュラーです。レシピご紹介。
夏といえば、ナスとトマトのパスタ!イタリアの夏の野菜は、大きくて、色鮮やかで、味が濃い!単に炒めるだけでもおいしいのですが、凝縮した味わいを最大限に引き出すために、ナスは水分をとってから、トマトも汁は入れないというやり方で作りました。
なんでも巻けるミートロールは、イタリアでもいろいろなバリエーションがあります。野菜を巻くのミートロールもポピュラーですが、野菜を調理してから巻くため、作るのに時間がかかります。そのため、どちらかというと、おもてなし向き。一方、肉を肉で巻くと、時短になり、デイリーにも作りやすいです。