イタリアの作り置きおかずの代表、フリッタータ(卵焼き)。作っておくと、さっとランチにもなり、夕食のもう1品のおかずにもなり、便利でひんぱんに作ります。具材はとにかくなんでもOKですが、今回はほうれん草とモッツァレラで作りました。レシピご紹介。
イタリアの作り置きおかずの代表、フリッタータ(卵焼き)。作っておくと、さっとランチにもなり、夕食のもう1品のおかずにもなり、便利でひんぱんに作ります。具材はとにかくなんでもOKですが、今回はほうれん草とモッツァレラで作りました。レシピご紹介。
ライスサラダは材料を混ぜるだけなのでとっても簡単。いろいろな具を入れることで、より美味になります。ライスサラダを作るときはパスタと同じようにお米をゆでます。イタリアではライスサラダ用のお米が売られていますが、どんなお米でもOKです。レシピご紹介。
リゾットの王道中の王道でもあるサフラン風味リゾット。シンプルだけど味わい深いリゾットです。シンプルなだけあって、重要なのはブイヨン。時間はかかりますが、ブイヨンは手作りしたほうがベターです。イタリア本場のレシピご紹介。
にんじんをバラの花のようにするのはたいてい生のにんじんで作りますが、オーブンで焼いてみました。生のにんじんは、ビタミンCを壊す、もしくは酸化させる、と聞いたことがあるため、できるだけ加熱して食べるようにしています。
肉を使って巻く料理は、アスパラのベーコン巻きだったり、肉のチーズ巻きだったり、野菜やチーズなどを肉で巻くのが一般的だと思います。肉を肉で巻くという発想は日本ではあまりないのではないでしょうか。イタリアでは、肉の中にサルシッチャを入れて巻いたり、ハムを入れて巻いたり、肉と肉の組み合わせの巻く料理が多くあります。
チーズは食べるときにあまり詳細を意識することなく食べることが多いと思いますが、じつはおいしく食べる食べ方というのがあります。おいしく食べるために注意したい3つのことをご紹介します。
日本ではあたりまえのように売られているうずらの卵。イタリアでは、一般的にはほとんど使われることがなく、あまり出回っていません。大きなスーパーでは売られていますが、小さなスーパーでは見かけません。イタリアの家庭料理ではまず登場しないうずらの卵。初めて買ってみたら値段にびっくり。
最近、安くておいしい生ハムを見つけて、それにハマっています。今回作ったのは、生ハムとマッシュルームのクリームパスタ。ハム&マッシュルームの組み合わせのパスタは加熱ハムを使うレシピが多いですが、やっぱり生ハムを使うと風味が増します。
スポンジ生地とマスカルポーネをまるめるだけという、簡単なトリュフを作りました。材料は、スポンジ生地、マスカルポーネ、ココアパウダーのみ。ちょっとリキュールをプラスしました。混ぜてまるめるだけなので、とっても簡単。レシピご紹介。
生ハムとズッキーニって、とっても相性がいいです。そんな生ハムとズッキーニを使って、時短で、簡単で、でもおいしい、パスタを作りました。レシピご紹介。