いちごの季節真っ只中で、いちごジャムを作りました。手作りのいちごジャムを使って作ったのはロールクッキー。イタリアのお菓子は、素朴でなんだか後をひく、あたたかみのあるお菓子です。レシピご紹介。
いちごの季節真っ只中で、いちごジャムを作りました。手作りのいちごジャムを使って作ったのはロールクッキー。イタリアのお菓子は、素朴でなんだか後をひく、あたたかみのあるお菓子です。レシピご紹介。
大量に買ってきた新じゃが。ポテトタルトを作ることにしました。ポテト&チーズ&肉は、イタリアではとってもポピュラーな組み合わせ。ホクホクのじゃがいもととろけたチーズが肉と一緒になってとってもおいしいです。レシピをご紹介。
「インボルティーニ」は、イタリア語で「巻いた」という意味の料理。材料は、どんなものでもOKで、巻くことができればインボルティーニになります。中に入れる具材もなんでもOK。なんでもありのインボルティーニですが、巻くほうの素材と中身の具材の相性があるので、なんとなくルールがあります。
パイ生地で包んだ料理の「ファゴッティーニ」。中身はどんな具材でも、どんな形でも、パイ生地で包んであればファゴッティーニです。春。アスパラガスの季節なので、アスパラガスのファゴッティーニを作りました。レシピご紹介。
1年のうちで、生にんにくを食べることができるのは春だけ。やわらかくて、みずみずしくて、普通の乾燥にんにくとはまったく別ものです。というわけで、アーリオ・オーリオのスパゲッティを作りました。こだわりのレシピもご紹介。
イタリアのいちごは、酸味が強く、甘みが少ないので、野菜の代わりにリゾットにすることができます。いちごの季節で、大量に安く売られているので、いちごのリゾットを作ることにしました。おいしすぎるので、多くの人にぜひ作っていただきたいです。レシピをご紹介。
新じゃがの季節!ということで、新じゃがをたくさん買ってきました。じゃがいもはチーズと相性よしなので、チーズボールを作りました。季節のズッキーニも入れたレシピをご紹介します。ワインのおつまみにも。
イタリアでは、生クリームは大きく分けて2種類あります。「調理用」と、「フレッシュ」です。「調理用」は、文字通り料理に使う生クリームで、「フレッシュ」はホイップクリームにしたり、お菓子に使う生クリームです。
リコッタチーズとピスタチオを使った南イタリアっぽいスパゲッティを作ったら、とってもおいしくできたので、ご紹介します。リコッタチーズのコクとクリーミーさ、そして、ピスタチオの香ばしさがたまらない組み合わせ。ちょっとさっぱりさせるために、トマトを加えて酸味を足せば、絶妙な一品に。
フィレンツェをはじめ、トスカー