フランス語の「ガトー(タルト)」は、イタリアでも使われます。特にポテトのガトーは、イタリア料理として発達して、イタリアではローマ字読みで書くようになりました。イタリアでは、特に南イタリアでよく食べられていて、チーズのほかに、ハムやサラミのはいった風味豊かな(ヘビーともいう)ものです。
フランス語の「ガトー(タルト)」は、イタリアでも使われます。特にポテトのガトーは、イタリア料理として発達して、イタリアではローマ字読みで書くようになりました。イタリアでは、特に南イタリアでよく食べられていて、チーズのほかに、ハムやサラミのはいった風味豊かな(ヘビーともいう)ものです。
とにかく暑い!そんなときは、できるだけ火は使いたくないので、スパゲッティをゆでるだけで作れる超簡単なトマトスパを作りました。生のトマトを切ってゆであがったスパゲッティと混ぜるだけ。トマトに火は通しません。
ひとくちサイズの肉と野菜を一緒に炒めると、イタリア人は「中華料理みたいだ」といいます。たしかに、ひとくちサイズの肉と野菜を一緒に炒めるイタリア料理って少ないです。ただし、フェンネル(ういきょう)は、ひとくちサイズの肉と炒めることがあります。
以前、ズッキーニのペーストのパスタを作ったときに、「もうちょっとグリーン色が濃いと、よりおいしそうだな」と思い、きれいな緑色のペーストをズッキーニで作るために、グリーンピースをプラスしました。レシピご紹介。
イタリアで8月6日から開始となったCovid19グリーン証明(グリーンパス)。アプリで簡単に取得できるはずのグリーンパスですが、私はアプリで取得できませんでした。
イタリアでは、8月6日から「グリーンパス(Covid19グリーン証明)」の使用が始まりました。屋内での飲食店、映画館、劇場、スポーツジムなど屋内での活動には、グリーンパスが必要になりました。グリーンパスで、レストランに行ってきました。
生ハムをゆっくり炒めて脂を出し、野菜ブイヨンで煮たら、生ハムの旨味が凝縮された絶品のリゾットになりました。作ったレシピをご紹介します。
イタリアの家庭でもレストランでも、一番ポピュラーといっていいくらいよく食べられているティラミス。大きくわけると、生クリームを入れる白いティラミスと生クリームを入れない黄色いティラミスにわかれます。生クリーム入りティラミスはふわっとした仕上がり、生クリーム無しティラミスは濃厚な味わい。
タコを煮た出汁はリゾットに最適。タコを煮たら、リゾットを作るしかありません(笑)レシピご紹介。
フィレンツェも夏真っ只中。 「