電子レンジを使って簡単に、でもおいしいおつまみは、時間のないときに重宝します。季節のかぼちゃを使って、ゴルゴンゾーラを組み合わせてクロスティーニを作りました。かぼちゃとゴルゴンゾーラは、王道の組み合わせ。かぼちゃの甘みとゴルゴンゾーラの塩気がハーモニーを生み出す幸せの組み合わせです。レシピご紹介。
電子レンジを使って簡単に、でもおいしいおつまみは、時間のないときに重宝します。季節のかぼちゃを使って、ゴルゴンゾーラを組み合わせてクロスティーニを作りました。かぼちゃとゴルゴンゾーラは、王道の組み合わせ。かぼちゃの甘みとゴルゴンゾーラの塩気がハーモニーを生み出す幸せの組み合わせです。レシピご紹介。
フィレンツェを中心とするトスカーナの名物クッキー「カントゥッチ」。素朴でかたいクッキーですが、シンプルなぶん、食べ飽きず、ふと食べたくなります。伝統のカントゥッチは、アーモンドが入りますが、今回はアレンジ版で、アーモンドとレーズンを入れました。レシピご紹介。
トラネキサム酸といえば、美白成分。シミ、そばかす、肝斑の改善が期待できるという有効成分です。このたび、インキーリストのトラネキサム酸を試したので、レビューします。
イタリアでは、10月15日から、全労働者にグリーンパスが義務化されました。グリーンパスとは、少なくとも1回目のワクチンを接種している証明書、またはコロナ感染から回復した証明書、またはPCR検査の陰性証明書となります。「全労働者」とは、文字通り働く人すべてで、公私、正社員、パートタイム、ボランティア問わずです。
サルティンボッカは、「口に飛び込む」という意味のソテー。本来は、仔牛で作りますが、今回は鶏肉で作りました。その名の通り、さっとできて口の中に飛び込んでくるようなおいしい時短料理です。レシピご紹介。
イタリアの家庭でとっても人気のミートボール。チキンで作るとヘルシーに、でも、トマトソースで煮込むことによりジューシーになります。イタリアのミートボールのサイズは、ちょっと大きめ。レシピご紹介。
18年前に、マンマから習って作った鶏肉のバルサミコ風味、レーズン&松の実入り。バルサミコ酢ってこうやって使うんだ~、レーズンを入れるんだ~、松の実初めて使った~、塩と甘味が一緒になってる~、とすごく感動していまでもその味は忘れられません。その味を再現できるか?
ジ・オーディナリーは、わかりやすく良いものを、低価格で提供しようというコンセプトのカナダのDECIEM社のスキンケアブランドで、高品質、高濃度、低価格。そのジ・オーディナリー、唯一のヘアケア・アイテムがあります。それが、マルチ・ペプチド・セラム。
鶏ムネ肉は、さっぱりしているので、味気ない感じになってしまうこともありますが、ハーブを使うと格段においしくなります。イタリアでは本当によくハーブを使います。ハーブを使うと、鶏のムネ肉も、香り高くなります。レシピご紹介。
ビーツの季節は初夏だけかと思っていたら、秋~冬にも採れるそう。イタリアではボイルされたビーツがポピュラーなせいか、生のビーツはそんなに見かけません。生のビーツを見つけると買うようにしていて、今回はリゾットにしました。