4月9日に、オンラインワイン会を開催しました。今回は、「ワインと料理の組み合わせミニ講座」「生産者Q&A」「ワインに合う簡単おつまみ紹介」という盛りだくさんの内容でした。ワイン生産者は、キャンティクラシコ地区のカステッラーレ。
4月9日に、オンラインワイン会を開催しました。今回は、「ワインと料理の組み合わせミニ講座」「生産者Q&A」「ワインに合う簡単おつまみ紹介」という盛りだくさんの内容でした。ワイン生産者は、キャンティクラシコ地区のカステッラーレ。
リコッタリーズとほうれん草は、イタリア人は本当に大好き。ラビオリの中身だったり、キッシュの中身になったりと、本当によく登場する組み合わせです。この黄金の組み合わせで、キッシュを作りました。レシピご紹介。そして、合わせるワインは、なんといってもソアーヴェ。
ワインに合うといえば、やっぱりチーズ。チーズボールは、みためもかわいいので、おもてなしにもぴったり。チーズをただまるめるだけでなく、スモークサーモンを入れるところがポイントです。レシピご紹介。
イースターの4月3日~5日、イタリア全土がロックダウンになりました。イースターが明けても、イタリアの約半分はロックダウンのまま。フィレンツェのあるトスカーナ州も相変わらずロックダウンです。
イタリアのお菓子に欠かせないクリーム「ザバイオーネ」。スポンジケーキのクリームとして、シュークリームのクリームとして、ティラミスに入れたり、チョコレートと混ぜてチョコレートクリームにしたり、みんな大好きなクリームです。作りましたので、レシピご紹介します。
定番のラビオリは、「リコッタチーズとほうれん草のラビオリ」。ほうれん草とリコッタチーズを混ぜるだけの具ですが、それでも面倒と思ってしまうので不思議です。パスタの生地を作る手間は変わらないのに。というわけで、ラビオリを作ることにしました。いざ作ってみると面倒ではありません。レシピをご紹介。
今年の復活祭(イースター)は4月4日で、4月3日~5日はイタリア全土でロックダウンです。フィレンツェのイースター伝統行事「スコッピオ・デル・カッロ」。今年は観客なしでおこなわれました。でも、ドゥオモからは見ることができました。
お酒の「おつまみ」は、イタリア語で「ストゥッツィキーニ」。オリーブをまるごと使ったキュートなストゥッツィキーニを作りました。タラッリーニをアレンジして、ワインに合うおつまみに。レシピご紹介。
ゴルゴンゾーラには、「ピカンテ」と「ドルチェ」があります。日本ではゴルゴンゾーラ・ピカンテが主流ですが、イタリアではゴルゴンゾーラ・ドルチェのほうがポピュラーです。ゴルゴンゾーラ・ドルチェを使って、ゴルゴンゾーラソースのパスタを作りました。レシピのご紹介。
風味豊かなレシピはイタリア料理の得意とするところ。どんな食材でもコクのある一品に変身します。淡泊な鶏むね肉も、滋味豊かになります。チーズとハムとプラスして、オリーブオイルを使うだけで、いっきにイタリアンな味になり、ワインにも合うおかずに!レシピご紹介。