
フラックスシードの食べ方
スーパーフードとして注目されているフラックスシード。
イタリアでは、フラックスシード入りのパンをよく見かけます。
私もフラックスシード入りのパンを作っていて、毎日それを食べていました。
しかし、フラックスシードは、まるごと食べても消化されずに排泄されてしまうので、意味がないと知りました。
パンの中にかなりの量のフラックスシードを入れていたので、ショック😨😨😨😨
「オメガ3の摂取したほうがいい」といわれたときに、「フラックスシードを食べているよ」と思っていたのですが、まるごと食べていたので、意味がなかったようです。。
フラックスシードは、コーヒーミルで挽いて食べるといいと友人にいわれ、コーヒーミルをAmazonで購入しました。
コーヒー豆を挽くわけではないので、メーカーはなんでもいいかな、と購入したのはコレ↓
KYGとは、中国のメーカーらしいのですが、レビューがよくて、値段も安かったので購入しました。
小さなフラックスシードも細かく挽くことができて、とってもよいです!
フラックスシードは、酸化しやすいため、食べるときに挽かないといけないというアドバイスももらい、毎朝フラックスシードを挽いて、ヨーグルトに入れて食べ始めました。
私は、ヨーグルトに胡麻も入れているので、胡麻とフラックスシードを一緒に挽いています。

胡麻もまるごと食べていたのですが、胡麻もまるごとではやはり効果が少ないようなので、挽くことにしました。

食べる量は、フラックスシードは1日に10g食べています。
胡麻も同じく1日に10g食べています。
毎朝、挽くのは面倒ですが、健康のためにがんばって続けようと思います。
効果があることを願って🍀