暑いときに大活躍のサラダだけの夕食
イタリアでは、アフリカからの熱波がおしよせてきて、ものすごく暑いです。
昨日は、最高気温39度でした。
今日も、38度。。。
料理するもの暑いので、そんなときは、サラダのみの夕食。
イタリアでは、レストランでも、メイン料理になるような大きなサラダがメニューにあるところが多くあります。
サラダとパンを食べれば、それだけで食事になります。
サラダといっても、具だくさん。
レタスや、ルッコラ、バジルなどの葉っぱ類と、たんぱく質の豆やツナ、卵、チーズなどが入るのが主流です。
チーズとフルーツの組み合わせのサラダもポピュラーです。
私は、たいてい、豆とゆで卵を入れて、アボカド、きゅうりを追加します。
お米より、パンが好きなので、パンを食べれるし、サラダだけの食事は、夏にかなり登場します。
これは、黒ひよこ豆を入れたサラダ。
黒ひよこ豆が、葉っぱ類にうまってしまって、あまり見えませんが、、、
パンも手作りです。
(写真では、一切れしかうつっていませんが、パン好きなので、いっぱい食べます笑)
鍋も使わないし、洗いものも少ないし、ラクチンなのですが、とにかく暑い。。
ワインを飲むと、飲んだ後、暑くなるので、ワインも飲まずに、水だけです(涙)。
ちゃんとたんぱく質をとって、元気にすごしたいと思います。