今回は真空パックになっているイカを見つけたので買ってみたのですが、やっぱりフィレンツェで新鮮な魚介に出会う確率は低いです。新鮮なイカで作ればおいしくできますので、ぜひ作ってみてください。レシピ。
今回は真空パックになっているイカを見つけたので買ってみたのですが、やっぱりフィレンツェで新鮮な魚介に出会う確率は低いです。新鮮なイカで作ればおいしくできますので、ぜひ作ってみてください。レシピ。
セミドライトマトは、できあがったものが市場で売られていますが、簡単にできますし、そしてなにより手作りはおいしい、そして安い。乾燥の加減も好みで調節できます。おつまみとしてそのまま食べてもおいしいですし、パスタの具材にしたり、パンの上にのせてブルスケッタにしたり、楽しみかたの幅も広いです。
アメリカの皮膚科医推奨のスキンケアブランド「セラヴィ」。最近のセラミドブームで、日本でも注目をあびているブランドです。その注目のセラミド配合の洗顔料、私はかなりリピートしています。イタリアで手に入るクレンザーのふたつを比べてみました。
かぼちゃを切ってオーブンで焼くだけの簡単レシピ。ローズマリーとシード類があるだけで風味がますますよくなります。イタリアではかぼちゃは、肉や魚の付け合わせで、あくまでもサイドディッシュですが、かぼちゃ好きの私はかぼちゃをメインにして食べてしまいます。
夏も終わりになり、パプリカの季節もそろそろ終わり。夏を名残惜しむようにパプリカのペーストを作りました。トマトソースのように鮮やかな色で、食欲をそそります。パプリカの皮は消化に悪いので、皮をむいて使います。レシピご紹介。
高濃度・高品質・低価格のスキンケアブランドThe Ordinary(ジ・オーディナリー)。昨年の夏、ずっと売り切れで買うことができなかったジ・オーディナリーの日焼け止め。今年の夏ゲットして使ってみました。感想は、
フィレンツェの市場で、プチトマトと普通のトマトの中間くらいの大きさのトマトがありました。早速オーブン焼きにすることにしました。焼く時間はかかるものの、中身を混ぜて詰めるだけで、簡単にできるレシピです。おつまみに最適です。もちろん普通の大きさのトマトでもできます。
イタリアでは、クレンジングは、拭き取りタイプのクレンジングミルクとクレンジングウォーターが主流です。洗い流すクレンジングオイルやクレンジングバームは、ほとんど見かけません。そんな中、薬局のドクターズコスメブランドでクレンジングオイルを発見しました。
時間がないときの強い味方のスカロッピーネ。スカロッピーネは、薄切り肉のソテーのことです。「薄切り」といっても、イタリアの薄切りはけっこう厚めです。スカロッピーネの代表格は仔牛ですが、今回は仔牛がなかったので、普通の牛の肉で作りました。あっという間にできてしまう時短料理です。
かぼちゃは、イタリアでは、パスタやリゾットのほかに、スフレなどいろいろ調理法があります。今回は、簡単にできるパン粉焼きを作ることにしました。パン粉とパルミジャーノチーズとドライハーブとオリーブオイルを混ぜて、かぼちゃにのせてオーブンに入れるだけなので、本当に簡単。レシピご紹介。