イタリアで美活

フード、ワイン、ヘルシーライフ

月: 2021年9月

生で食べるにはやわらかすぎるほど熟したトマトがあったので、リゾットにすることにしました。熟していないトマトだと酸味が強くてリゾットには向かないですが、熟したトマトは甘みが増していてリゾットがとってもおいしくできあがります。レシピご紹介。

今回は真空パックになっているイカを見つけたので買ってみたのですが、やっぱりフィレンツェで新鮮な魚介に出会う確率は低いです。新鮮なイカで作ればおいしくできますので、ぜひ作ってみてください。レシピ。

セミドライトマトは、できあがったものが市場で売られていますが、簡単にできますし、そしてなにより手作りはおいしい、そして安い。乾燥の加減も好みで調節できます。おつまみとしてそのまま食べてもおいしいですし、パスタの具材にしたり、パンの上にのせてブルスケッタにしたり、楽しみかたの幅も広いです。

アメリカの皮膚科医推奨のスキンケアブランド「セラヴィ」。最近のセラミドブームで、日本でも注目をあびているブランドです。その注目のセラミド配合の洗顔料、私はかなりリピートしています。イタリアで手に入るクレンザーのふたつを比べてみました。

かぼちゃを切ってオーブンで焼くだけの簡単レシピ。ローズマリーとシード類があるだけで風味がますますよくなります。イタリアではかぼちゃは、肉や魚の付け合わせで、あくまでもサイドディッシュですが、かぼちゃ好きの私はかぼちゃをメインにして食べてしまいます。

フィレンツェの市場で、プチトマトと普通のトマトの中間くらいの大きさのトマトがありました。早速オーブン焼きにすることにしました。焼く時間はかかるものの、中身を混ぜて詰めるだけで、簡単にできるレシピです。おつまみに最適です。もちろん普通の大きさのトマトでもできます。

イタリアでは、クレンジングは、拭き取りタイプのクレンジングミルクとクレンジングウォーターが主流です。洗い流すクレンジングオイルやクレンジングバームは、ほとんど見かけません。そんな中、薬局のドクターズコスメブランドでクレンジングオイルを発見しました。