Zoomで気をつけたい服装、髪型、メイク
コロナ禍、Zoomを利用する機会が多くなりました。
ロックダウンは解除されたとはいえ、もはやノーマルになったZoomミーティング。
Zoomでの、会議や打ち合わせ、ツアーをやって、服装、髪型、メイクで気をつけたいことをまとめたいと思います。
重要だと思った順に、トップ5をご紹介します!
1.白い服を着る
Zoomの画面は少し暗くうつるので、白いトップスを着ること!
黒いトップスを着ていると、顔全体が暗くみえます。
私の場合は、黒髪ということもあり、余計暗くみえて、暗い印象になるのと、顔色が悪くなります。
なので、白い服を着るようにしています。
2.アイシャドウはピンク系にする
私は普段、目がひきしまるので、ブラウン系のアイシャドウをしていますが、Zoomだと目元が暗くなります。
ピンク系は、目が腫れているようにみえて、いつもは避けているのですが、Zoomの場合はピンク系のほうが明るくて顔全体が明るくみえます。
普段は使わない色を使うようになって、ちょっとうれしい♪
3.マスカラはしない
マスカラをすると、目の下に影ができて、クマのようにみえます。
なので、ビューラーのみで、マスカラはしません。
ビューラーもなくてもいいかな、と思っているくらい。
4.襟に気をつける
これは人によると思いますが、私は、首筋が浮き出ているので、クルーネックのトップスを着ると首筋が強調されて老けてみえます。
Zoomでは、胸の上くらいまでしかうつらないので、顔の次に首に目がいきます。
話すとき、首はけっこう動くのです。
話すたびに、首の筋が浮き出て、クルーネックだとそれがよくみえます。
Vネックだと、デコルテの範囲が広くなりますが、首元の範囲は狭くなるので、首の筋は目立ちません。
自分が見えやすいようなPCの角度にすると、少し下からのアングルで顔がうつるので、普段はあまり気にしない顎の下あたりがみえることがあり、首が意外とみえます。顎の下あたりから首にかけては要注意です。
5.髪はアップにする
真っ白いトップスを着ていれば、髪をおろしていてもいいと思いますが、アップにしたほうが、顔全体が明るくなります。
ショートカットの人は気にしなくてよいですね^^
おまけ. 下半身注意
下半身はみえないからと、ボトムは部屋着でZoomをしたこともありますが、ちょっと立ち上がったときにみえることがあります。
ボトムも気を抜かないこと!
これらは、あくまでも私の個人の意見です。
人によって異なると思いますが、思いあたることがあったでしょうか??