イタリアではロックダウンが少し緩和され、散歩はできるようになりましたが、まだ小売店は休業しています。特別州であるトレンティーノ・アルトアディジェ州では、5月11日から、バール、レストラン、小売店、美容室、美術館が再開しました。
イタリアではロックダウンが少し緩和され、散歩はできるようになりましたが、まだ小売店は休業しています。特別州であるトレンティーノ・アルトアディジェ州では、5月11日から、バール、レストラン、小売店、美容室、美術館が再開しました。
ナスは、トマトとモッツァレラとミルフィーユ仕立てにしました。ミルフィーユは、イタリア語で「ミッレフォリエ」。重ねるだけなので簡単。でも見た目がいいです。緑のソースは、パセリのソース。
イタリア映画『幸福なラザロ』の感想。2018年カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した作品です。原題は、LAZZARO FELICEで、「FELICE」は「幸福な」の意ですので、そのままです。
コロナウイルス前は、「マスクは病人が使うもの」という認識だったイタリア。今では、外出時は着用が義務付けられています。そこで問題になっているのは、マスク不足とマスクの不正取引。
フィレンツェは、とにかく肉文化。毎日肉を食べていますが、ショッキングなことを聞きました。肉生活は、皮脂が過剰に分泌されるということ!そこで、半分を豆生活にしてみることに。
「メディテーションワイン」とは、イタリアで生まれた言葉です。リラックスして、ワインだけを楽しむというもので、ワインに集中してワイン自体を楽しみます。
ピッツァは、安くて、食事時間も時短なイタリアのファーストフード的存在。でも、作るにはとっても時間がかかります。
イタリアでは、コロナロックダウンが今日から少し緩和されました。製造業の工場が再開しました。イタリア国内で400万人以上が今日から仕事を再開するそうです。
たくさんあるイーストを消費しようと、今日作ったのは「スキアッチャータ」。「スキアッチャータ」は、「平たい」という意味です。材料は、フォカッチャと同じ。何が違うかというと、「形」です。
イタリアでは空前のパン作りブーム。そこで、初めて中華まんを作ってみることにしました。作ったのはチーズまん。