イタリアの年末年始、年越し、どうやって過ごす?何を食べる?ペアリングワインは?年越しのスパークリングワインなど、定番料理を食べながらインスタライブおこないました。
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イタリアでは、ここ数日、感染者が過去最多を更新しつづけていて、12月25日の感染者数は5万人を超えました。オミクロン株以降、感染者数が増え続けるという状況をうけ、イタリア政府は緊急事態を2022年3月31日まで延長しました。
イタリアでは、12月6日から「スーパー・グリーンパス」が導入されます。いままでの「グリーンパス」は、少なくとも1回目のワクチンを接種している証明、またはコロナ感染から回復した証明、またはPCR検査の陰性証明で取得することができました。「スーパー・グリーンパス」は、PCR検査の陰性証明は除外されます。
ブレグジット前は、イタリアからなんのハードルもなく利用していたイギリスのネットショップ。ブレグジット後は、イギリスがEU圏内ではなくなったため、物流が大きく変わりました。ブラックフライデーの時期がやってきて、いよいよ利用する時期となり、ジ・オーディナリーの商品を注文しました。
イタリアでは、10月15日から、全労働者にグリーンパスが義務化されました。グリーンパスとは、少なくとも1回目のワクチンを接種している証明書、またはコロナ感染から回復した証明書、またはPCR検査の陰性証明書となります。「全労働者」とは、文字通り働く人すべてで、公私、正社員、パートタイム、ボランティア問わずです。
「サステイナブル」という言葉を耳にしない日はないくらいになりました。ささいなことですが、ひとりひとりが環境に対して意識を持ってできることをやっていく必要があると思って私がやっていることは、オーガニックの商品を選ぶこと、季節の野菜と果物を食べること、無駄を出さないこと、ファストファッションを選ばないこと。
イタリアでは、9月1日から、長距離列車に乗車する際は、「グリーンパス」が必要になりました。グリーンパスは、少なくとも1回目のワクチンを接種している証明書、またはコロナ感染から回復した証明書、またはPCR検査の陰性証明書となります。長距離列車だけでなく、飛行機、2州をまたぐ長距離バス、1州をまたぐ船もグリーンパスが必要となりました。
夏休みの時期になり、フィレンツェは観光客でいっぱいになっています。イタリアでは、8月15日が聖母被昇天の祝日のため、夏休みのピークは、その前後となります。8月14日の土曜日には、ドゥオモに入場するための行列が、ドゥオモをぐるっと半周していました。
イタリアで8月6日から開始となったCovid19グリーン証明(グリーンパス)。アプリで簡単に取得できるはずのグリーンパスですが、私はアプリで取得できませんでした。
イタリアでは、8月6日から「グリーンパス(Covid19グリーン証明)」の使用が始まりました。屋内での飲食店、映画館、劇場、スポーツジムなど屋内での活動には、グリーンパスが必要になりました。グリーンパスで、レストランに行ってきました。