Netflixで配信され、話題になっているポーランド映画『ヘイター』。格差社会をベースにしたサスペンス映画です。イタリアに住んでいると、同じヨーロッパのポーランドの情勢、ニュースも目につきます。閉鎖的、格差社会の問題など、なんとなく暗いイメージがあったポーランドですが、かなり衝撃をうけました。
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イタリアに住むようになってから、イタリア映画のみならず、フランス映画やスペイン映画をよく見るようになりました。先日見たのは、スペイン映画の『ジュリエッタ』（スペイン語読みだと「ユリエータ」）。ペドロ・アルモドバル監督の作品で、母と娘を描いたヒューマンドラマです。
日本が恋しくなると、日本を舞台にした映画を見ます。ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション 』を見ました。東京を舞台にしたアメリカ映画です。
イタリア映画『盗まれたカラヴァッジョ』の感想、レビュー。とってもイタリアらしい映画。ネタバレなし。
ステイホームの間に見た「ザ・プレイス」。レビュー、あらすじと感想。
イタリア映画『私と彼女』を見たので、レビューします。私と彼女（2015）、ストーリー、感想。
イタリア映画『幸福なラザロ』の感想。2018年カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した作品です。原題は、LAZZARO FELICEで、「FELICE」は「幸福な」の意ですので、そのままです。